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Twitterー上から目線で批判してくる人。その裏にある病んだ心情? [my opinion]

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 Facebook問題も語り尽くした感があり、

休止から2ヶ月も経ち。というか、まだ2ヶ月しか経っていないが、随分前にストップした気がする。先日、「朝日のあたる家」のDVD予約開始の告知をするために数日だけ、再開した。何百人もが「いいね」をくれて、「シェア」もしてくれた。ありがたい。

 ついでに「友達」のページを何人か覗いてみた。2ヶ月前と同じように、日常を報告し合い。別の友達がコメントをしている。平和な田舎町で、近所の人同士が挨拶するように、言葉を交わすように、コメントが書き込まれている。やはり、現代は寂しい人が多く、人からの労いや励ましを求めていることを感じる。

 だが、Facebookでは同時に、批判やお説教。大きなお世話も多い。それが鬱陶しくて休止した一因にもなった。現在はこのブログと、ツイッターをしているのだが、ツイッターでも、その種の「大きなお世話」コメントが増えてきた。批判は前からある。まさに「ザ・ネット右翼」という人たちから、言葉汚いコメントが来るのはもう慣れているが、Facebookと同じように、悪意のない人からあれこれ言って来られることが増えた。

 現在、フォロワーは3443人。

Facebookも「友達」が3000人を超えたあたりから、あれこれ言ってくる人が増えたのを思い出す。やはり、お節介が好きな人が一定の割合でいるのだろう。ただ、問題なのは、その種の人たち。単に「大きなお世話」というだけでなく、どこか問題を抱えていることだ。


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 例えば、何かを説教する。間違いを指摘する。

アドバイスするという行為は、自身がその分野に詳しい、あるいは年上で、長年の人生経験がある。ということが条件になる。人生について、20歳前後の若者が60歳のおじさんに、あれこれ説教するのは間違っている。もし、その60歳が愚かな人生を送っていても、見ず知らずに人に20歳の若者が頼まれもしないのに、あれこれ指摘するべきではない。

 僕にときどき来るのは映画界で働いていない人で、明らかな映画ファンが映画界の現状について「監督の書いていることは違いますよ」「それは昔の映画界の話ですよ」と注意してくること。だって、こちらは映画界で何十年も働き、オンタイムでまさに現時点で仕事をしているんだから! あなたのいうそれは映画雑誌等を読んだ知識でしょう?ということばかり。

 薬業界でもない人が薬について講釈する。

精神病の専門家でない人があれこれ批判してくる。もちろん、素人は黙ってろ!というのではない。専門家でなければ「これは自分の意見ですが」とか「聞いた話ですが」と、自分なりの情報であることを明確にするべきなのだ。それを「事実は***だ」「***はこうなんだ!」と断定。上から目線で意見してくる。

 その人のプロフィールを見ても、他のツイートを見ても、専門家であるとは思えない。何を根拠に「私は正しい!」と思えるのか? 先の年齢問題もそうだが、プロフィールに年齢もなく、名前はもちろんハンドルネーム。他のツイートを見ても、言葉使いや文章力からして若い人だと思える。そんな人があれこれ人生や考え方について、指摘、説教してくる人がいる。


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 それは覆面をかぶって、会ったこともない人に

あれこれ意見するのと同じ。会ったこともない人に電話して説教するのと同じ。そんな想像をすれば恥ずかしくて、できなくなると思えるのだが、それを想像せずに「この映画監督。分かってないなあ。一言いってやんなきゃ!」とリツイートするのだろう。が、その段階で自分の人に説教する立場かどうか?が分かっていないし、「自分は絶対正しい!」という思い込みがあるということだ。


 文章からも自身の主張こそが正しいという思いが強く感じられ、疑いを全く持っていないことが多い。「あのねー、あんた分かってないから教えてあげるけど...」とか前置きして間違った意見を書き込んでくる。

 こうして考えていくと、上から目線であれこれ意見してくる人のほとんどは、自身の立場を考えず、聞きかじった情報だけで、その分野を熟知していると思いこんでいる。つまり、思い込みが激しい。同時に、コミニュケーション能力も低い。若造が年上の人に求められもしないのに意見しない。業界の人に業界事情を説明しない。

 では、どういう人か? たぶん、友達が少なく、

コミュニケーションの機会が少ない。ネットを常にやっていて、いろんな情報に接することがあるので、自分は十分な情報を持っていると思い込んでいる。人と接することが少ないので、自身が持つ情報量が人と比べて多いのか?少ないのか?わからない。だから、Twitter等を見て、バカな意見を見ると「愚かな奴」と思い、比べて自分が博学だ。と勘違いしていく。Twitterだって、いろんな人がいるのに、一部だけ見て俺は凄い!と思いこむ。

 友達が少ないので、意見を否定したり、説教してくれる人がいない。さらに「俺はほんとに凄い」と思い込む。しかし、現実の中でその人は仕事でも学校でも評価されていないだろう。だから、どこかで「俺の凄さを伝えたい!」と思っている。それを実践するのが、ネットなのだ。本人は「こいつ分かってないなあ。教えてやらなきゃ」と思っているが、それは劣等感の裏返しで、自分の凄さを見せつけることで「俺はやはり優秀だ」と再確認するための行為なのだ。

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 もちろん、そんなタイプばかりではないが、

多くがそのタイプだと感じる。聞かれもしないのに上から目線でアドバイス、説教してくるのはそんな背景があるだろう。何よりまず、自身の立場を示さなければ相手はアドバイスなど聞こうとしない。専門家なのか? 先輩なのか? 業界の人間なのか? 会ったこともない人に何かを伝えるにはそれが肝心。

 それをしないのは人とのコミュニケーションが少なく、その能力が貧しいからだ。そう考えると、自意識では「親切」「アドバイス」と思っているが、深層心理では「俺は凄いんだよ」ということを主張、それを証明するための行為。だからこそ、頼まれもしないのに、あれこれ口だしをしてくるのだ。結果、説教された方は何か気持ちが悪くて、素直に助言を聞けない。

 ある意味で病んだ人たちと言える。

Facebookと違い、Twitterではほとんどが匿名だ。なので、遠慮せず、躊躇せず、その種の人から、その種のコメントがくればブロックする。もし、真剣に何かを言ってくるなら覆面を被らずに、名前を名乗れとまでは言わないが、自分が何者か?を伝えた上で意見するべき。でも、まあ、それらのコメントの多くは「この人のために意見しよう」ではなく「俺って凄いだろ?」というのが本意なのだが、、、、、寂しい人が多いこと。そんなことからも感じてしまう。


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うじきつよし

ブログを拝読しつつ、ドバッと『でんでん』を思い浮かべてしまいました(≧∀≦)
by うじきつよし (2017-02-10 20:55) 

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