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感想「当たり前の幸せを奪われてしまった家族の物語」 [DVD発売ー再掲載]

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「朝日のあたる家」感想 東京・脚本家

 原発事故によって当たり前の幸せを奪われてしまった家族の物語。ある日を境に突然、その家族に襲い掛かるさまざまな出来事は、太田監督が福島で丹念に取材した嘘偽りのないもの。

 舞台を福島ではなく日本の原風景が残る静岡のとある町に設定し福島の次に起こった悲劇として描いているのは、原発事故はいつどこででも起こりうることなんだという危機感を観ている人に受け止めてもらいたかったからだったそうだ。

 その狙いは観客に十分、伝わっていると思う。直球ど真ん中、本当にストレートにメッセージを投げかけてくる映画だ。

 2003年に僕らが「カリーナの林檎」を製作するにあたり、ベラルーシとウクライナで取材した時に見て、聞いて、感じたことが、この映画にもたくさんつまっている。ふるさとを奪われ、バラバラになってしまう家族の姿。

 福島でもそういう家族の話を聞いた。この映画には、原発事故によって何が起こるのか、決して嘘や大げさではない、リアルが描かれている。原発の問題に関してはさまざまな意見があるだろうが、まずはこの作品を観て、もう一度考え、家族とでも友人とでも話をしてみるといいと思う。

 無関心は罪。福島でとんでもない事故は起ってしまった。子供たちに「私はいつまで生きられますか?」なんて言わせちゃいけないのだ。

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「朝日のあたる家」に寄せられた感想(4) [DVD発売ー再掲載]

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ドラえもり ‏@draemori 46分
『朝日のあたる家』舞台あいさつで、姉妹役の2人生で見るとなおかわいいんだが、自分の仕事を「役者」と言っていた。アイドル並みのルックスでこのプロ意識。さらなる活躍を期待。 http://coco.to/movie/35363

@draemori 2013/11/11 23:38
『朝日のあたる家』2年半経って関心が下がってる中、こういう劇映画の意義、それを福島で上映する意義、全て考えるためのきっかけ。キャストの方々も、これをきっかけに考えを深めたそうで、まさにそのためのこういう映画。更にこれに続くことを期待。


@sonnykim83 2013/11/3 20:05
『朝日のあたる家』これは絶対に見る価値あります!上映映画館が少ないことが問題!地域で上映請願の声を上げましょう! #genpatsu #shibuya

@fukuroofu 2013/11/3 0:12
『朝日のあたる家』京都みなみ会館で初日と最終日の2回観ました。もう関西では観ることができなくなった事が残念です。今まで映画は「1回観れば十分」と思っていましたが、2回観てなおもう一度観たくなる映画です。

@5manson 2013/10/27 19:02
『朝日のあたる家』私は舞台挨拶の監督に「お体に気を付けてください」といった。監督は忙しいけど頑張りますといわれたが、私が言いたかったのは”この映画の内容を良く思わない人たちの攻撃に気を付けてください”という意味だった。

@yinyoung 2013/10/25 20:56
『朝日のあたる家』関東が怖くて、息子を護る為に福井に逃げて来た我が家。家族に毒を盛りたく無い一心でした。朝日のあたる家は、初めから終りまでずっと号泣しっぱなし。福島を映画を通して経験出来る映画。現実にしっかり目を目を開いて生きたい。

越水利江子 ‏@riekossy 2時間
原発事故を軽く見る人達にぜひ見て貰いたい「想い」。胸が痛いです… RT @kalinapapa: 福島に住むことのリアル…『福島県に住むKaori さんが「朝日のあたる家」を観て感じた「切なく辛い想い」とは…』 http://ameblo.jp/2011kalina/entry-11685503776.html

neko-okami ‏@marikatokyo 3時間
山本太郎参議員議員に対する嫉妬や批判があっても、それは、山本氏が良い仕事をしている証拠。
事実、山本太郎参議員議員ほど、精力的に動いている国会議員は他にいない。 五輪をたった一人で反対して下さった。
『朝日のあたる家』の映画で反原発を訴えた。
国民みんなの健康を考えて発言した。

杉山正隆 ‏@sugiyamamasa 11月6日
「ジャーナリスト」紙に原発事故で生活を一変させられ避難を余儀なくされた家族の悲哀を描いた映画「朝日のあたる家」を執筆しました。原発事故を扱ったことで大手映画館から上映を「拒否」されたものの口コミなどで評判が拡がり全国公開が実現しました。http://jcj-daily.sakura.ne.jp/05men.pdf


足立英作 #反原発 ‏@7L2CNC 11月5日
ストーリーも台詞も諳んじられるほどに、何度も何度も観てしまう映画が何作かある。「朝日のあたる家」は、そのうちの1作になるだろう。http://asahinoataruie.jp/ #朝日のあたる家


平和への道@彡トシピコ彡 ‏@toshipiko1 11月5日
「朝日のあたる家」よかったです。観た価値がありました。現実に添ったドキュメンタリー映画で、原発事故にあった家族の悲しさが描かれています。涙が出るくらい。チャンスのある人は、是非!観てください。#原発ゼロ @asahinoataru_ie



ぬかぼこ♡子どもたちを守る会リンク集 ‏@nukaboko 11月1日
(一度問題が起これば、地域や家族の「今」を破壊するだけではなく、「未来」や「希望」さえ破壊するのだという事実だけは揺るぎない。国民みんなが注視すべきテーマである事だけは確かである)『朝日のあたる家』 太田隆文/原案•脚本•監督 http://tritone63.exblog.jp/21109227/ #映画


るな ‏@LunaRainbow8 11月1日
山本太郎議員がなぜこんなことをするのか理解できない人は、映画『朝日のあたる家』を見るといいよ。
http://asahinoataruie.jp/

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「朝日のあたる家」全国のTSUTAYAにてレンタル中... [DVDレンタル情報]

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メーカーが力を入れて日本各地のTSUTAYAに入れてくれたのですが、この映画、知る人はよく知っているけど、知らない人は全く知らない映画。3年前の映画館公開時も新聞、テレビ、雑誌による広告はできず、口コミだけでヒットしました。

そのため一般の知名度が低く、多くの店舗で貸し出しがない状態。このままでは数ヶ月で棚から消えます。みなさん。ぜひ、借りてください。レンタル回数が上がると、TSUTAYAは長期間棚に置いてくれます。御願いします!


映画「朝日のあたる家」DVD、読書情報で確認した店

TSUTAYA

渋谷、新宿、成城、幡ヶ谷、西八王子、神奈川ー菊名 

静岡本店

浜松市内のツタヤ各店

大阪ー箕面市、堺のなかもず駅 

和歌山ー田辺市 熊本ー浜線店 

ゲオ

東京ー三鷹、

静岡県ー湖西市

和歌山県ー田辺市。

その他

新潟県柏崎ー蔦屋書店他の店舗で絶賛レンタル中!




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【一流神話の時代が終焉。本質を見抜く目を持つことが大事な時代】 [my opinion]

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新興宗教に嵌っている友人がいた。そんな彼から何年にも渡り、勧誘を受けた。その友人は悪い奴ではなく、長年の付き合い。だが、僕は昔から宗教が嫌い。初詣も行かない。お祈りもしない。クリスマスも祝わない。だが、友人はめげることなく、ことあるごとに勧誘。その宗教がいかに素晴らしいものか?を説明してきた。

だが、僕はひねくれ者だ。聞けば聞くほどうさん臭く、矛盾点も多く。信用できないと感じる。さらに教義の疑問点を訊いても明確な答えが得られない。「次まで勉強してくる」と友人いう。次の機会を楽しみにしていたのに、その後、彼は説明をしない。「前回、質問した答えはどうなった?」と訊くと「何だっけ?」というので、さらに不信感が募る。友人の努力の結果。その団体を僕はかなり毛嫌いするようになった。

彼が信じる教団だけでなく、僕は宗教というのは非常に疑わしいものだと思っている。どんなに神様、仏様に願いを伝えても実現しないことがほとんど。また、その宗教を信じていない人を神や仏は助けないのか? 信心する人しかケアしないのか? 神も仏もそんなに利己的なのか? そう考えるともうアウト。もちろん、人が何を信じるのも自由。それを否定はしないが、それを何年にも渡って、勧誘されるのは敵わなかった。

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そんなとき、思い出した事がある。戦後教育について。いい成績を取り、一流大学に行き、一流企業に入り。安定した生活を送るというのも。多くの日本人は、多くの親はそれを絶対的な価値観だと信じて、子供たちに押し付けて来た。宗教でいえば「**を信じれば救われる」とか「奇跡が起こる」というようなものだと感じた。細かく言えば違うが、僕にはそう思えたものだ。

でも、「一流神話」は次第に機能しなくなってきた。一流と言われる企業や会社が倒産したり、経営不振になったり、社員が大量にリストラされたり、そこにいても安定した生活が送れなくなってきた。なのに今も「一流企業へ!」と子供たちに必死で勉強をさせる親たちがいる。「お祈りをすれば幸せになれる」教える宗教が僕の中ではダブる。もはや、一流大学を出たからと安泰に時代ではないのに、多くの親たちが戦後教育システムの信仰をやめようとしない。

話は戻るが、その後、新興宗教に嵌る友人。「入信すれば夢が敵う。災いが遠ざかる」と言っていたが、入信しない僕は夢が叶って映画監督となった。様々な災いも乗り越えて来た。なのに信心深い友人の夢の方は叶うことなかった....。思うのは、彼が毎日、お経を上げている時間。夢を実現するための努力に当ていれば違う未来が見えたかもしれないということ。

ま、教育と宗教を同一線上では語れないが、僕の目にはどちらも滑稽に映る。宗教も教育も「将来いいことがあるから」「不幸を避けることができるから」「安心できるから」という漠然とした理由だけで信じてしまい、そのために膨大なエネルギーと月日を費やしている。そして、人々は自分たちの信じる価値観は絶対的なものだと信じ込み、まわりの人たちにも押し付け、信じない人を否定するのも似ている。


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同じことが「自民党神話」にも言えるだろう。戦後は自民に任せておけば経済発展できた。しかし、暴走する内閣。戦争ができる国になり、ウソをつきまくる首相。国民との約束は平気で破る。景気はよくならない。原発事故は今も収束せぬのに再稼働。なのに「自民党神話」に傾倒する人たちがまだ存在し、投票してしまう。これも信仰に見えてしまう。宗教も、教育も、政治も同じではないか? 本当に意味があることを見抜く目が問われる時代なのだ。

それが本当に意味あるのか? 多角的に検証すること大事。今の教育もすでに意味をなしていない。それを信じて子供たちを役に立たない教育システムに委ねる親たちは、妖しい宗教団体に子供たちを預けているように見えてしまう。国民に害しか及ぼさない政党をいつまでも信じて投票するのも、同様だと僕には思えている….。

ちなみに「だったらウチの教団の話を一度聞いてほしい」というコメントだけはご容赦くだされ。




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選挙後に「自民圧勝」という新聞記事がよく出る。 人は「多くの人が自民に投票したんだな」と思い込むが、 それは間違い。 [2016]

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選挙後に「自民圧勝」という新聞記事がよく出る。

人は「多くの人が自民に投票したんだな」と思い込むが、

それは間違い。

多くの人が投票に行かなかったから、一部の支持者のみが投票。

自民が勝利しただけだ。

投票しなかった人は結果、自民を応援したという構図。

次は考えて行動したい。




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アーティストは、抉れた心の傷を癒すために作品を作る。は、抉れた心の傷を癒すために作品を作る。 [【再掲載】]

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俳優。歌手。小説家、脚本家、画家、

いわゆるクリエーター。或はアーティスト呼ばれる人たちは、「才能」ある(という言葉を僕は使わないが、多くの人はそれで理解しようとするので)素晴らしい人たち。と羨望の目で見つめられる。成功すれば、お金も名誉も手に入り。多くの人の尊敬を集める。表面的にはそうだが、実像は人々が想像するものとは大きな隔たりがある。

ミュージシャンにしても、

ギター片手に武道館でシャウト。多くのファンの声援に応えオリジナルソングを歌う。しかし、彼ら彼女らが抱えるダークサイドを人々は知らない。

アーティストがなぜ、作品を作れるのか? 素晴らしい歌や物語。芝居や小説。それは「才能」があるからーなんてことではない。作品を作ってるつもりでも、無意識の内に抉れた心を癒すために、血を流しながら人生を見つめるのだ。その過程で過去の傷と対峙する。だからこそ、作品は多くの人を感動させる。

もちろん、センスと器用さで作品を作る人もいるが、多くは自分と対峙している。だから、作品で涙する。机の上で「こんな物語を書けば、読者は泣くはずだ」と想像して書いた物語で観客を感動させることはできない。


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子供の頃から差別され、踏みつけられ、

不幸だった人。親に愛されなかった子供。いや、何不自由なく成長したように見えても、人には分からない悲しみを引きずったまま、大人になってしまった人たち。彼ら彼女らが、意識するしないに関わらず、抉られた心を見つめ、埋めようとするのが表現なのだ。ハリウッドを思い出してほしい。成功した多くの作家はイタリア系かユダヤ系だ。どちらも阻害され差別され続けた民族だ。

スピルバーグ、ウッディ・アレン、バーブラ・ストライサンド、ダスティン・ホフマン、カーク・ダグラスはユダヤ系。コッポラ、アル・パチーノ、シルベスター・スタローン、らはイタリア系。アングロサクソン系は意外なほど少ない。日本でも実は同じ、芸能界でがんばっているのは同じような環境の人たちだ。

つまり、忘れられない悲しみや苦しみを背負い、

それを作品にすることでしか昇華できない人たちが、アーティストとして成功する。さらにいうと、金持ちになった。有名になった。人気者になった。それで満足できる人はクリエーターを続けることはできない。そんなことで癒せない「悲しみ」を抱えた人が作品を作り続ける。ミュージシャンの尾崎豊も、そんな壁にぶつかった1人。


大人たちに反抗。高校を中退。が、傷ついた十代の思いを歌った「17歳の地図」で人気を得た。が、アルバムが売れ、認められたことで、誰も彼を批判しなくなった、むしろ賞賛。だから、2枚目のアルバム。かなり厳しかった。悲しむ必要がなくなったのだ。そしてサードアルバムでは、歌を作れないでいる惨めな悲しみを歌い。復活するのだが、結局、ドラッグに走りムショに入る。

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歌手のASUKAも同じだ。

曲がヒットし、人気が出て。お金も名誉も手に入ると、悲しみがなくなり、作品が作れなくなるのだ。ドラッグに手を出すアーティスト。そんな背景であることが多い。

歌手だけではない。ある若手女優も同じだった。最初は家族から反対され、事務所もさじをなげ、映画やドラマのオーディションには落ちてばかり。悲しみの中で、もがいていた。が、チャンスを掴み映画に出演。輝かしい活躍をした。

そのことで家族も女優業を認め、応援してくれるようになった。ファンも増え、恋人もできた。事務所も有名なところに移った。出演依頼も続き、幸せいっぱい。だが、ハングリーな思いをなくし、人の心を打つ芝居ができなる。

プライベートなことで、演技に集中できず。

素人レベルの芝居をしてしまう。女優失格ともいうべき事態。映画が大変なことになり、多くの関係者がが迷惑した。なぜ、女優業よりプライベートを優先したか? それは女優として成功しなくても、家族の「愛」で心の傷は癒えたのだ。

だから、演技よりプライベートに気が行ってしまい、気持ちの入らない素人芝居をしてしまった。そのために多くのスタッフやキャストに迷惑がかかった。作品はレベルダウン。応援しているファンは失望、期待していた関係者は落胆。プロの世界では許されない事。業界からのオファーはその後、なくなった。彼女の女優人生はこうして終わった....。

それに対して、小さな成功では癒されない深い傷を心に負った人々。一生作品を作り続けるアーティストたち。名声と経済的成功では癒されない心の深い傷を抱えて戦う。

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本当に幸せなのはどちらだろう? その女優の方が幸せなのかもしれない。親が理解し、恋人ができれば癒される程度の傷。女優業を辞め平凡な結婚をすることが、今の彼女にとって一番の幸せだろう。もう「悲しみ」と対峙する必要はない。大成功して、金持ちになり、有名にならなくても、ハッピーなのだから。

傷が浅ければ小さな成功で癒すことができる。

が、アーティスト生命もそこで終わる。傷が深ければ作品は作り続けられるが、一生幸せにはならない。人は「才能」があるから作品が作れると思うが、そうではない。作品を作り続けないと、抉られた心を癒すことができないから。だから、心の深い傷を埋めるために格闘する。それがアーティスト。遠くで見ているほど幸せでも、ハッピーでもない。本当に幸せなのは「私は才能も何もない小市民だね?」と笑える人なのではないだろうか? 




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感想「家族の絆も思い出も すべてが一瞬にして 壊されてしまう、 原発事故」 [DVD発売ー再掲載]

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「朝日のあたる家」公開中の小倉コロナで見て下さった方の感想。

 紹介する。静岡生まれで、福岡在住の方。心に染みる感想。ぜひ!

*************

特定秘密保護法案の
まさかの強行採決を
気にしながら、
『朝日のあたる家』を
観て来ました。

私は静岡県の海辺の
小さな町で
生まれ育ちました。
故郷にほど近い町が舞台の
この映画は何がなんでも
観たかったんです。

初めの富士山の映像を
見た途端に
涙が溢れ、止まりません。
号泣と嗚咽の連続でした。

映画の中で深刻な病気が
見つかった中学三年生の
まいちゃんが

『私、30歳まで
生きられないんだよね?』

この時、山本太郎さん演じる
光太郎おじさんの目も
真っ赤でした。

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チェルノブイリ原発事故の
25年後の姿が描かれている
『チェルノブイリハート』の
映画と重なり、涙が止まりません。

ここからはお願いです!
『観て欲しい。』
とかそんな生易しいことでは
ないんです。

明日もやって来るはずの
平穏無事な日常の暮らしも
の実態。

そして、いま、
この国で戦争を
始めようとしている現実。

国民の知る権利が奪われようとしている時、
被曝のことも原発事故の原因究明も責任も人々を安全です!
と洗脳し続けて来た役人、
御用学者の無責任な発言も何もかも全てが闇の中。

これはすべての人が観る
べきとっても大切な
現実の叫びの映画です。

そして、今、福島の悲劇は
始まったばかり、、、





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参議院選挙。公示看板を見ると...... [2016]


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候補者の中に知人&友人。さらに友人の友人も合わせると5人もいる。

さて、誰に投票すべきか? 

少なくても与党には絶対投票しない。

あと、政党も考慮せねば。

しかし、むずかしい。

個人的に好きな人もいるが、

それだけでは決められない。



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「向日葵の丘」シナリオはどんなペースで何ページずつ書いたか? [向日葵の丘]

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 撮影現場の記憶というのは、何年経っても覚えているのだけど、シナリオ書きの期間の記憶というのは意外なほど思い出せないことが多い。何だか、楽々書いていたかな〜と思い気や悪戦苦闘の連続だったりする。

 そこで本日のランチに、「向日葵の丘」のときはどーだったか? ログを見直す。「シナリオ」のカテゴリーを見ると、結構詳しく記録している。

 夏に依頼があり、秋に公開の3作目の宣伝が終わり次第に執筆開始。だったのだが、その作品が映画館で大ヒット。ロングラン。次々に舞台挨拶や記念イベントが決まり、地方に何度も行ったりしてなかなかシナリオに書かれず。結局、書き始めたのは翌年の1月だ。開始から毎日、どのくらい進んだか?記録があった。

*A4サイズの原稿用紙で執筆ーその日何ページまで行ったか?

 1月 9日   7p
    16日  17p
    24日  28p
    25日  36p
    26日  41P
    27日  47p
    28日  51P
    30日  59P
  2月4日  73P
    12日  ラストまで
        リライト(原稿をシェイプアップして)
    18日  完成 68P

 (B5の通常シナリオにすると136P)

 執筆スタートから1ヶ月と9日。

 あー何だか、悪戦苦闘の連続〜。

 でも、これがシナリオ執筆。何でもいいからページ数を稼げばいいというものではない。

 心に突き刺さる台詞や設定をあらゆる角度から考えた上で

 書かねばならない。

 早ければいいというものではない。

 今だから言えるが、シナリオができない内に、ヤング3人組のオーディションをしている。

 ま、ストーリー自体はかなり前にできていたので。

 しかし、改めて、シナリオ執筆の大変さを思い出す。

 書くというより、魂との対峙。人生を正面から見つめる作業

 映画の全てはここで決まるのだ。





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【「夢見る力」シリーズー何歳からでも夢をスタートできる。やればできる!】 [my opinion]

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ロサンゼルスでの留学生活を終え、帰国したのは29歳のときだった。同年代の友人たちはすでに就職。それなりの給与を得て社会人として活躍していた。そんな段階で僕は日本で映画監督を目指しスタート。いろんな人から「詰まらぬ夢を追うより就職した方がいい!」といわれた。

中には「某大手テレビ局に中途採用の口利きが出来るよ?」といってくれた人もいる。でも、夢を捨てるつもりはなかった。といっても、当時、1991年にはバブルも弾け、簡単に新人が映画の監督をできるチャンスは皆無といってよかった。80年代には自主映画ブームもあって、多くの友人がプロデビューしたが、そんな風潮は欠片もない。

思いつくのはシナリオを書いて営業すること。生活を支えるために昼はレンタルビデオ。夜は居酒屋でバイトしながら、深夜帰宅して朝までシナリオを書いた。1年かけて、ようやく1本書き上げ、映画会社に営業をかけた。が、ほとんどが門前払い。「そんなもの読む暇な奴はいない」といわれた。読んでくれても「何だかよく分からないね」と不評だった。32歳になっても状況は変らず。アルバイトをしながら、次のシナリオを書いたが、長年の付き合いである友人たちにこういわれる。

「まだ映画なんかやっているのか? いつまでフラフラしてんだよ。いい加減現実見て将来のこと考えないと駄目だぞ〜」

映画監督を目指し、バイトをしながらシナリオを書くことがフラフラすることだろうか? 何の目標もなく、仕事もせずに、遊んでいるのが「フラフラ」ではないか? そう思ったが、世間に染まった彼から見ると32歳にもなって会社というところに所属していないこと自体がフラフラなのだろう。

そんなときに出会ったベテランの漫画家さん。シナリオを読んでくれたが、こう言われた。

「お前、もう30代だろ? 何をやるにも10年はかかるんだよ? 今からスタートしてもデビューできるのは40代だぞ? シナリオ学校とか行ってるのか? こんなシナリオ書いているようじゃ無理。世の中甘くないんだよ」

素人に言われても気にしないが、クリーエーターである漫画家さんの言葉は応えた。それでもシナリオを書き続けた。この辺を詳しく書くと長編小説になるので簡単に説明するが、一番嫌いな青春もののシナリオを書くと評判がよかった。やがて自分が描きたい作品と、自分が作るべき作品が違うことに気づく。その方向で書き続けた。

漫画家さんに「10年かかるんだよ」と言われた翌年にシナリオライターデビューした。そして、その2年後に監督業をスタートさせる。さらに時間は掛かったが、その9年後。念願の映画監督デビューを果たす。自主映画時代の友人は20代でデビューしたが、僕は40代になっていた。

「フラフラしてるんだ」と言ってた友人は会社が倒産。田舎に帰った。そして、あの漫画家さん。あれから連載漫画を持つことはなく、数年後に亡くなった。「詰まらぬ夢を追うより就職した方がいい!」といっていた人たちは今、僕を応援してくれている。ありがたいことではあるが、その昔、「お前は才能あるのか?」「世の中は甘くないぞ」「現実を見ろ」と言っていた人たちが、誰もあのときの弁明をせずに応援するのは、少し引っかかるところはある。ま、まともに人の忠告を聞いてはいけないということだ。

いつの頃からか、監督を目指す若い人や俳優の卵たちが集まってきた。そして質問をされる。「どうすれば映画監督になれるんですか?」「どうすれば俳優になれますか?」「もう30歳ですけど、無理ですかね?」僕はこう答える。

「遅過ぎるなんてことはない。今からでもやればできる。ただ、人と同じことをやっていたら駄目。真剣に考えて、命がけでがんばれば絶対に夢を掴める。マニュアルなんてない、学校では何も教えてくれない。けど、諦めなければ絶望しなければ、そして希望を探し続ければ必ずできる」

ただ、夢はたどり着くまでも大変だが、そこからがもっと大変。戦いは続く。2015-6



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