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ある女優さんが書いてくれた「朝日のあたる家」感想。 [観客の感想]

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女優・仲代奈緒さんが書いてくれた「朝日のあたる家」感想。

ぜひ!お読み下さい。



日本人が観るべき物語「朝日のあたる家」


先日、太田隆文監督の「朝日のあたる家」を見ました。




自然溢れる素敵な町で起こった原発事故。



放射能汚染により、美しい風景は形をとどめたまま奪われ、人々は当たり前の幸せを失って行く…。




福島のドキュメンタリーではなく、「物語」として作られたこの作品。



福島原発事故の後に停止中の山岡原発で起こった事故の物語。

止まっていても原発が危険なのは同じ。

藤波心ちゃん演じる女子大生の、「(原発が)止まっているから大丈夫でしょ。」と言うセリフも印象的でした。




上映後監督の舞台挨拶があり、驚いたのは、起こった事、テレビの中の報道、学者達のコメント、この映画に登場すること全て、時系列までもが、福島原発事故のままと言うこと。


当時は地震、事故…

私も人生で初めて起こった大きな緊急事態に何をどう信じていいかもわからず、正しい判断ができなかったこともありますが、
改めて冷静に見ると、この国がやってきたことは信じられないほどひどい事。


御用学者のコメントなんて、ひど過ぎて苦笑いしてしまいました。




そして、多くの国民には伝えられていなかった周辺住民の苦悩。



そして、それでも、今まだ、国の発表、テレビの報道だけを信じている国民も多くいると思うと、本当に我国が国民に対してやっている事はひど過ぎて、許せないと思いました。





映画は様々な人の生き方が、色々な角度から描かれています。


原発事故に合い、知らずに被曝し、不安に生きる主人公姉妹、
その姉妹を思う母、
長年育った故郷を捨てられない父、
その家族を救いたいと沖縄から駆けつける父の弟…。



必ず何かが見る人の琴線に触れると思います。




私は放射能汚染されたこの町は危ないからと、主人公の少女の父を説得に来た山本太郎さん演じる弟が、
色々な理由をつけ故郷に固執する兄に言った言葉が忘れられませんでした。


「沖縄で一緒に暮らしましょう。
どんな仕事をしても生きて行けますよ。」


日本人は今ある生活を変える事がとても苦手のようですが、
一番大切なものは「命」と私は思います。



どんな場所でも、どんな家でも、どんな仕事をしても、命があれば生きて行けるし、
命があればまた、幸せを感じる事が出来ると思うのです。





終わってから、監督と久々に会えた心ちゃんと、
311を経た今の日本の事、
映画に描かれている実情などお話ししましたが、
今起こっている事は私たち日本人が無関心をやめ、真剣に考えなければならない事だし、
気づいている人は1人でも多くの人に伝えていかなくてはならない事だと、改めて思いました。





今まだ現在進行形の福島原発の事故。


その被害を受けてる東日本の人たち、そして、それでもまだ再稼働させようとしている50基もある日本の原発。



この物語は他人事でなく、日本国民一人一人に起こり得る事なのです。




あなたの周りにある、ごく当たり前の幸せに気づくため、

本当に大切なものに気づくため、

ぜひ、1人でも多くの方にこの映画を見て欲しいです。

(続きは以下で)

http://ameblo.jp/nao-style-room/entry-11654784531.html


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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」感想「1箇所だけではとても収まらない涙腺緩む数々のシーン!」 [観客の感想]

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 一般の映画ファンの方のブログ

 「朝日のあたる家」についての感想

 許可を得て、掲載させて頂きます。

 |||||||||||||||||||||||||||||

見やすく、分かりやすく、そしてとても泣ける映画です。

「見やすい」というのは主人公が、原発事故に巻き込まれたごく普通の家庭の人だから。
映画は「災害に巻き込まれた人々」という、過去にしばしば描かれてきた、いわばディザスタームービーの形でお話が進みます。

原発を取り上げていても、政治的な主張に走ってはいないので、誰にでも取っつきやすいお話になっています。

「分かりやすい」というのは原発の何が問題で、何が危険かという、意外にテレビや新聞で語られない、そして語りにくい事柄をきちんと伝えているから。映画で語られるエピソードは福島で起きた数々の事象をベースにしているので、リアルなことこの上ありません。

「泣ける」というのはこの作品が「家族」を扱っていることで、タイトルに象徴されるようにホームドラマ(ちょっと過激な)になっているから。1箇所だけではとても収まらない涙腺緩む数々のシーンが、「幸せ」とは何かを語ってくれます。

家族の絆、故郷の絆、原発事故の恐ろしさ…映画はいろんな要素をもちながら、話が1ミリの破綻もなくまとまっています。そしていつもの太田監督の作品通り、キャストがどんぴしゃで、これ以上の役者は考えられない!名演を見せてくれます。

原発事故を取り上げた作品といえば、「希望の国」がありましたが、パフォーミングアートに走ってしまったようで感動もできませんでした。あれに比べるとこの「朝日のあたる家」はちゃんと「映画」になっています。僕は2回見ましたが、1回目より2回目の方が涙腺が緩みっぱなしになりました。

ロスアンゼルスでの上映も好評だったそうですが、世界中の人に見せても共感してもらえると思える内容です。近年の日本映画の「良心」を代表する作品です。


 元はこちら_> http://www.ss.em-net.ne.jp/~bingo/asahi.html

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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」新宿アンコール上映の感想 [観客の感想]

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一生の思い出です?
新宿で「朝日のあたる家」を観ました。

ここを離れてもう20年以上も経ったんだなあって・・
大好きな新宿は相変わらずな街でした^^
私の第2の故郷・・でももう行けないかもしれない場所。

一昨日はしきりに呼ばれたんです。魂が^^ ふふ
ほんと行けそうになかったのに。直前に動けた!
今までの中で一番泣いて、一番考えさせていただきました!

観客の皆さん方も本当、泣いてました!!
最高の映画を思い出の場所で?

なんて幸せなんだろう。これでしばらく頑張れる(^^)/
太田監督、本当にありがとうございました[ダイヤ]?[ダイヤ]・*:..。[ダイヤ]?[ダイヤ]*゚¨゚゚・*:..。[ダイヤ]


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★シネマート新宿「朝日のあたる家」に行ってきましたリポート(完) [観客の感想]

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*先日のシネマート新宿、アンコール上映に来てくれた方のレポートです*

★シネマート新宿「朝日のあたる家」に行ってきました(その10)

今回完結です!
私の大好きな名場面を(^^)/
帰宅が決定されお役人らが「除染すれば帰宅できることになりました」
の内容を発表。会場にいた住民の皆さん手を取り合い喜ぶ。
そんな中、おかあさんだけが不思議そうな顔。そして立ち上がる。
「ちょっと待ってください・・」
おかあさんは言った。なぜ除染を先にやってくれないんですか?
安全になってから帰すべきでしょう。
役人は、決まったことだから。善処しますから。お座りくださいと。
おとうさんも横から「かあさん座れ」と。
だけどおかあさんは座らない。おかしいでしょう。なぜですか?
いいからお座りください・・とお役人(イメージです)。
しばしにらみ合い・・
するとブルースのおばちゃんが立ち上がった。
つづいてもう1人立ち上がり、さらにもう一人と・・
女性中心に会場の8割の住人が立ち上がり役人をにらみつける・・
ここ好きです。

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私も含め、日本の多くの皆さんは、言われたことを安易に受け入れて
しまう体質、体制ができているのではと思うんです。
それは監督さんが書かれていたように、一番吸収しやすい
子供の時期に繰り返し教育された「上のものには素直に従う精神」
のようなものが植えつけられてるからかもしれません・・。
よって、その言葉の内にある真意を考えようとすることがなかなか
なくて、ただちに健康に影響しないと言われれば、今は大丈夫と安心し、
上辺の言葉にごまかされやすいというか。
このおかあさんのように私もなりたい。皆がならなければと思いました。
・・・・・
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さて、映画が終わったら監督さんに会える♡って相当楽しみに
していたのに・・ もう、完璧にお話に入りこんだまま外に
出ちゃったんで(笑)
監督さん、私のことわかってくださって、
「遠くからありがとうございます」
なんて、素敵な笑顔で話しかけてくれたのに・・
私、泣きはらした目で鼻水垂らしながら??突進し☆(笑)
「今回が一番キマシタ!泣きすぎてテッシュがなくなりました!」
って何言ってんだよー@@笑
そして「皆に伝えます!」と監督さんに鼻息ふきかけ、
・・大変失礼いたしました!!☆(笑)
「朝日のあたる家」
見るたびに発見があり新しい気づきがありました!
本当に良い、奇跡の映画><♡
また見たい!まだまだ見ます!
そして皆にも見て欲しい!
今後もじゃんじゃん伝えます><
次は熊本ですよ~~ 行きたいなぁ~~
熊本の皆さんよろしくお願いします!!
読んでくださった皆様、ありがとうございました!!(^^)//

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★シネマート新宿「朝日のあたる家」に行ってきましたリポート(3) [観客の感想]

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*先日のシネマート新宿、アンコール上映に来てくれた方のレポートです*

★シネマート新宿「朝日のあたる家」に行ってきました(その7)

お父さん。家に残り除染の日々。
自分がここで1人でがんばれば、とことん除染すれば、
きっと家族でまたこの家に住めると。
太郎さんの説得にも応じず、でも心のどこかで
避難しなきゃいけないということはわかっていて、
だけど俺には生まれ育ったこの土地を離れることなんて
できないんだ!と。
福島の人たちもそうだったに違いない。
簡単に生まれ故郷を捨てられる人なんているわけない。
だから国の言うことを半信半疑ながらも信じるしかなくて?
いや、きっと除染すればまた住めるといまだに信じている人も大勢??
とにかく除染するしかないんだって。
震災と原発事故でもうボロボロに疲れきっているのに。
・・業者に高額な代金を支払って。あるいは自らの手で。
除染すればきっと放射能が消せると。
被曝のリスク背負いながら。
この場面で印象的だったところです。
お父さんが1人渾身の力を込めて玄関先を除染しています。
そしてガイガーで測るんだけど、アラーム音が鳴り響く。
もっと力を込めて必死で玄関をこすりまくる!
測る・・アラーム音!!
なぜだ・・なぜ数値が下がらない!?
疲れて座り込み、うなだれたお父さんの目に映ったもの。
そこには家を囲む形で生えている大きな木々。強風で枝がしなり葉が揺れ・・
まるでおろかな人間を、お父さんを嘲笑ってるかのように揺れる。
除染など効果がないことを告げているかのように。
どれほどがんばって除染しても、周りの木々や山々に積もった放射性物質が
次から次へといくらでも降り注ぐんだということ!
除染なんか意味がないということを!
ここ。説明など何もない、画面を目で追うのみの場面なのに
何とも強烈な説得力。
そして絶望感にお父さんが泣き叫ぶ。

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★シネマート新宿「朝日のあたる家」に行ってきました(その8)
映画を振り返ってみて改めて思うんですが、
ほんとひとつひとつのシーンが濃いですね!
なんと表現したらいいのか・・盛りだくさん!?(^^)?
そう、おねえちゃんのアカネの場面も・・!
実は私も震災後に鼻血でたので^^これまた思いがかぶりました。
そんなこと言って福島の現場から何百キロ離れてると言われますが、
映画にもあったように「距離」ではないんですね^^
放射能は風に乗るんですよね。そして対する反応には個人差があるんです。
もちろん私のはただの鼻血だったかもしれない。
だけどそうでなかった可能性もあるとも言えると思います。
それは、今はまだ誰にもわからないこと。
医者にも科学者にも専門家にも誰にも断言することは
できないということ。
事故は確かに現実で、その後どうなるのかはまだ未知数。
データも何もないわけです。
ちなみにチェルノブイリ等を参考にできることあるようですが
なぜか生かされないしネ^^;
えへへお話を戻しまして^^
アカネが・・自分の手の平いっぱいの血を見ながら、
「おかあさん私死ぬの?」と。
「30歳になる前に私死ぬの?」・・泣きながら。
そしておかあさんが「大丈夫!アカネは死なない!
 アカネは死なない!!」って・・・同じく泣きながら。
想像できますか? 無理@@
想像を絶するという言葉がこういうときに使えるんでしょうね・・
自分の娘が・・姪が、アカネにかぶる!?ありえない!!
だけど近い未来を見た気がしました。いやもうすでに始まっているかも。
震災後、その正体が見えずに漠然とした不安だった、そんな放射能を
見て見ぬふりして、蓋して無きものとしてごまかして・・
そしてついに症状は出て、いわゆる痛い目に遭って、
どうしようもなく取り返しがつかない状態になってしまって
認めざるを得ないところまできてしまって・・
そこまでいかなければ気づけない人が多いということなのかもって。
痛切に感じました。

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★シネマート新宿「朝日のあたる家」に行ってきました(その9)
そしてお話は終盤に。
一家はついに静岡のこの地を離れることになり。
さて久しぶりに会場の模様をば・・
少し前から後ろの席の男性。
はい、私が駆け込んできた時に親切に半券を見てくれて「そこですね^^」
と私の席を教えてくれた・・
その男性がしきりに咳き込んでおり・・
っていうか、かなり風邪が重そうな咳きこみ方で^^;
・・またいらん想像をめぐらす私。
「この人ったら、かなり具合悪そうなのに今日のこの映画は絶対観る!
  って覚悟決めてきたのかもな~」
きっとそうだ。って。たった1日。今宵限りのアンコールだもんね!
皆さんきっとそれぞれの思いを秘めて(込めて^^)この日を指折り数えて
きたことなんだなあ。 しょっぱな私と同時に泣き出した
左後ろのお母さん風の女性も、左前の御夫婦も、・・・。
あ、そういえばこの喜怒哀楽激しい旦那さんも、後方席のお母さん風も
映画の後半では泣いてるのか笑ってるのかもう全然聞こえなく
なっちゃいました。
なぜかと言うと、その周りの方々もみんな泣き始めちゃったんで
わからなくなり~ いや、私自身がのめり込みすぎて耳が塞がったと
いうのもあるかも(笑)
私の真ん前に移動してきた例の足の悪いおじいちゃん。
前の席なので見えちゃいますから^^
ちっちゃなおじいちゃん・・泣いてましたね~ 
同じ時間を過ごせて光栄です♪(って相手は知る由も・・ですが^^)
で、映画。ラスト。家族が故郷にあいさつして・・ありがとうって。
ここでの感想「早い!もう終わりだっけ?」
まだまだその場にいたい気持ちで、まだエンディングのテロップ
があるぞ、なんて。そして流れ始めて・・
私もだったけど、この字幕見てまでまた泣いてる皆さん・・・!
うーんどんだけなんだ~[ダイヤ]?[ダイヤ]・*:..。[ダイヤ]?[ダイヤ]*゚¨゚゚・*:..。[ダイヤ]
つづく(次号ラストであります^^)/

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★シネマート新宿「朝日のあたる家」に行ってきましたリポート(2) [観客の感想]

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*先日のシネマート新宿、アンコール上映に来てくれた方のレポートです*

★シネマート新宿「朝日のあたる家」に行ってきました(その4)

この映画のお母さん。
まさに私とかぶります^^
娘や家族のために必死なんですね。ネットで情報Get
なけなしのお金はたいてガイガーカウンター買い込み・・
やたら詳しいんです。
私が守るんだという強い決意を感じます。
そんなお母さんがスーパーで食材選びしてるところがあるんだけど
ここが私のこの映画の最強のツボです。 
短いシーンなんだけど号泣&大好きな場面ですね。毎回勇気もらいます!
私のやってること間違ってない!!って^^
と、これまたまさにこの時、私の席より左後ろあたりから
女性らしき方の嗚咽が!この人も「お母さん」なんだろうか・・
画面のお母さんが玉ねぎや食材の袋の記載を確認してる場面。
これ見て強く感じる何かがあるんでしょうね。
あとは?新宿という場所柄もあるかもとか・・・・。
1年前に見た沼津とは違う反応を確かにここ新宿で感じました。
場所の違いと・・あとは時間差もあるかもしれませんね!
約1年の間に気づいた方々ももちろんいるんだろうし。
それにしても新宿のこの映画館のお客様は素直な方が多いというか
より真剣に映画にのめり込んでる方が多いというか、
そんな気がしました。
あ、そうか 沼津はある意味そういう活動されてた方が多かった
というのもあるかな。たとえば反原発とかね。
そんな方々が世のため人のために必死に呼びかけ集めたお客様層という
そういう違い?もあるのかもしれないとか。
なんだろう。予備知識がある方とない方の違いがあったり?
うふふ勝手にいろいろ考えちゃう私^^;失礼しました!
なにしろそんなこんなのいろんなことを感じた今回の映画でした^^

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★シネマート新宿「朝日のあたる家」に行ってきました(その5)
映画の途中でかなり前の方に座ってた1人のお客さんが
通路を歩いて出口に向かいました。まだ中盤くらいの頃。
なぜこんなことを覚えているかというと、このお客さん、
年配の男性で、ちょっと足がお悪いのかぎこちない感じで
やっと歩いてきたんですね。それでちょっと気になってチラ、
なんて見てたんで覚えてたわけです^^;
おじいちゃん・・トイレでも行くのかな?もしや帰って
しまったりするのかな?
いらんこと考えてそのおじいちゃんを横目で見送った私でした。
で、しばらくしておじいちゃん戻ってきました。
ああやはりトイレだったのかなんて^^
私の左横を、またぎこちなく通り過ぎて・・と思ったら、なぜか!?
私の真ん前に座りました^^;
きっと・・前の席まで戻るのが大変だったんですね。
足、辛そうでしたから。。
その後、おじいちゃん観察してたら、なんか体が斜めになってるし、
かったるそう・・体調もよくないのかしら、眠いの?
ってまたいらんことを・・の私ですね(苦笑)
ま、そんなことも映画に没頭することですぐに忘れ去りましたが^^
一時帰宅のシーンも辛いですね。
わが娘が美大目指してることも重なり・・
絵の具やパレットが空き巣の仕業により散乱、
「何も悪いことしてないのに!」
泣きじゃくるおねえちゃんを平手打ちし説得しようとするお母さん。
ほんとに 何も悪いことなんかしてないのに!日本の現状かぶり
どうにも切ない場面です。。
この場面の後、さらに切ないことが起きますね。妹のマイちゃんが・・。
私の甥っ子もここが切なかったらしく「あいつ、いちゃいけないところに
いたりしたからダメなんだよな。自分が悪いんだよな。」なんて。
仕方がないことのようにまるで自分自身に言い聞かせるかのような
感想だったけど、同じ年頃の甥っ子は、事の重大さがわからず、
いたずら心で自分もマイと同じことをしちゃうだろうこと
わかってたんじゃないのかなあ、なんて。
何も見えない。匂いもしない。気配もしない。そんな放射能を
ただ危ないから、子供は何倍も危険だから、いてはダメ、行っちゃダメ
なんて言われたってわかるわけないんだよね。

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★シネマート新宿「朝日のあたる家」に行ってきました(その6)
山本太郎さん登場の場面です!
もう。太郎さん登場した瞬間から目は滝だし。@@
って、すでに持参のティッシュは底つきかけてるし、・・
もうこうなったら流し放題だって生まれてはじめて映画館で
涙流しっぱなしというのをやってみました。
・・・・。
なかなか気持ちよかったです(てれ笑い)って冗談さておき。
太郎さんも鼻水流れてるし、なんて変な親近感持ちながら・・
病室でのマイちゃんとの会話も胸が詰まりましたが、
その後のお父さんとの会話が、私のこの映画における最大の
心に響く場面でした。
以下、正確には覚えてないのでイメージですが・・
何を言っても首を縦に振らないお父さんに向かって
太郎さんがいうこのセリフ。。
「将来お子さんたちが病気になったとき、どうして私たちを
連れて避難してくれなかったの!と言われたらどうするんですか?」
「どうしてうちは貧乏なの?と言われても、お前たちを守るために
引っ越したんだ!と言えばいいじゃないですか!」
まさに、まさにそうなんですよね。その通りです。
福島の現状とかぶります。そしてこれは他人事ではないんです。
福島以外の東北だって北関東だって今いるここ、東京だって。
いえ、もっと言えば私が住む静岡県だってです!
私は? 私はどう? 娘のために、甥や姪のために、
本当に後悔しないようなことができてる??
胸が締め付けられます。太郎さんの言うことがまっすぐすぎて・・
もう・・泣きすぎて鼻もつまっちゃって息が・・と、
ふと前を見ると、さっき前に座ったおじいちゃんが・・
泣いてました。
おじいちゃん、、思いは一緒ですねTT
つづく

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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」★シネマート新宿に行ってきましたリポート(1) [観客の感想]

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 *先日のシネマート新宿、アンコール上映に来てくれた方のレポートです*

★シネマート新宿「朝日のあたる家」に行ってきました(その1)

新宿で上映した1日限りのアンコール映画!
「朝日のあたる家」を観てきました!
急遽都合がつきダッシュで新幹線に飛び乗って上京!
新宿3丁目に上映10分前に着きセーフ!と思ったのも
つかの間なんと逆方向に走ってしまいました!
2度も人に聞きやっとの思いで現地に到着~
閉まりかけてるエレベーターに飛び乗り@@
6F受付に行くと前にいた渋い男性が当日券を買っており・・
あら同じ♡となぜか嬉しい気持ちで館内に入る。。

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「舞台挨拶が始まってます」えーっ早く早く!!と
走り込むと目の前に監督さんが(正しくは目の前の舞台に
監督さんがw)あ~ まだ話してた!よかった♡
と、これまた席がわからずあせって近くにいた人に聞くと、
その人の前の席でした。恥ずかしいやらごめんなさいやら、もう。
ひとまず送信します^^

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★シネマート新宿「朝日のあたる家」に行ってきました(その2)
海外で上映した時にグラグラ揺れて、どうしたんだろうと思ったら
上映係の人が泣いて機材を揺すって画面が揺れてしまった話や
(わかるしおもしろいし!w)
映画製作の苦労話・・やめておけの声が多かったとか、
最初は上映してくれる映画館もなかった・・
しかしそのうち、ではうちでやりましょう!
ぜひ上映させてください!の声が立ち始め・・なんと全国で27箇所
での上映ができたこと。また海外にも渡り上映できたことなど。
映画見るにあたり、より楽しく見やすくなるようにと
太田監督ならではの気遣い心遣いで場内の皆さんはくすっと
笑ったり緊張ほぐしていただいて^^
話の合間に時計係さんに「時間になったら言ってね♪そうでないと
1時間くらい話しちゃったこともあったからねw」なんておちゃめな
場面などなど・・
そんなこんなの楽しい監督さんの舞台挨拶が終わり・・
映画の本編がはじまりました(^^)/
もう何度も見てるんですよ私。
だけど今回は東京最後ということだったし、アンコール上映だったし
大好きな思い出の場所、新宿だったし、それに太田監督が舞台挨拶
するって聞いて「行きたい!」と、聞いたその日にスケジュール帳に
メモしてたんです。
なので、お話はわかっているんです。
そう、はじめは富士山がどーんと画面いっぱいに登場してね、
それから春・・夏・・と舞台になった静岡県のこの場所を
紹介するんだよね・・って知った顔でうなづき見てたら・・
あららなになに 勝手に涙があふれちゃう。なんで??
こんなに初めから泣いちゃうのは今までなかったなあ、
なんて思ってたら、私の左後ろあたりに座ってるお客さんも
鼻すすりだした!はやっ

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★シネマート新宿「朝日のあたる家」に行ってきました(その3)
不思議ですね。何度も観た映画なのに・・
家族紹介の時も・・
次女のマイちゃんが出てきたとき、年齢的にもうちの娘とかぶって
今までもそれは感じてたことだったのに。
なんでもないところ、たとえばお姉ちゃんやお父さんとじゃれてる?
ところなんかでしきりと泣けてくる・・TT?
なにしろ今回は「泣く」即効性?が高いんですね。
これは何度か見て場面覚えてる、先を知ってるからこその
感じ方なのかもしれませんね。
そうだこの映画。
はじめて見たときは衝撃が先で、感動はあとからついてきた感じでしたし。
何が衝撃だったかって、
えええこんなこと表現していいの?大丈夫なの?みたいな。
ある意味マスコミやテレビ新聞関係の延長・・のように映画というものを
考えていた私にとって「朝日のあたる家」本当に衝撃の映画だったんですね。
まさかこんなことまで描いてくれてるとは!?みたいな。
で、家族の紹介の楽しい場面。
私の席の左前付近の年配のご夫婦らしき方々
特に男性の、旦那さんと思われる方が楽しそうに笑ってましたね。
この方、喜怒哀楽激しく、この辺ではとにかく声上げて笑い、
その後、ショックな場面とかでは「ああ~」なんてため息混じりに
嘆いて。 私は勝手に共感したり楽しませていただいて^^
こんな方々と(さっきのしょっぱなから泣いてた左後ろの
人も)同じ映画を観れる幸せもかみしめながら・・
本編は進んでいきます。
つづく


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原発事故の悲劇を描いた「朝日のあたる家」東京上映会に寄せられた感想 [観客の感想]

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主催者から観客の感想を頂いたので、ご紹介。(その1)

① 改めて福島原発の事故を思い出しました。そこで事実の大切さを学びました。1)政府は信じられない。2)自分で事実を確保(入手)する。3)直感を信じて生きましょう!原発は人類と共存出来ないと改めて思った。 (大田区 S.K)

② 見たいと思っていた映画、やっと見れました。もっと多くの方に見てもらいたいと感じました。   (茨城 反原発を指向する理科教師)

③ 本日は、大変貴重な映像を観せていただきありがとうございました。知らない知らされてない真実を改めて目の当りにして、これからの生活に活かせていきたいと思います。そして原発反対はどの活動にももっと積極的に取り組みたいと思いました。         

④ 命を守る為に総てをすてる。自分にも9才になるむすめがいます。東京ですんでいてよいのか、しんけんに考えます。やりきれない。     (K)

⑤ 日本中の皆にみて欲しい。素晴らしい映画をありがとうございました。そして、原発が安全で必要だと思いこまされ疑いも持たないで40年来てしまった私達。東電はじめ電力会社の人達も観るべき。もうこれ以上の“もっと便利”はいらない。地域の一部としての日本、地域に生きる生物と共存する生き方を真剣に考えました。 (横浜 Akko)

「朝日のあたる家」はこのあと、新潟の長岡アジア映画祭で招待上映、熊本での上映が決定。そして、カナダ、ニュージーランドでの上映も計画されています。上映希望の方はこちらを=>http://www.asahinoataruie.jp/


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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」に寄せられた感想(3) [観客の感想]

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tomomi ‏@oddity_pure 10月11日
生徒 原爆も原発も一緒でしょ? 先生 原爆は戦争をする為に使う武器。原発は電気を造るもの ・・・って原発も原爆も要は一緒なのに、先生もっと勉強して欲しい・・・ 朝日のあたる家より・・・

kumiko sekioka #脱被曝 ‏@kumiko_sekioka 10月10日
昨日、「朝日のあたる家」を観てきた。いろいろと追体験し苦しくなる場面もあった。そんな中、太郎さんの登場場面では「今」に引き戻された。あれは台本があったのたろうか?太郎のセリフは常日頃彼が語っていることであり、視線の先には被曝に晒されている子どもたちがいるように思えた。

wako ‏@wako_66 10月10日
「朝日のあたる家」太田隆文監督と切通理作さん(批評家)との対談は興味深く、「世界大戦争」や「ゴジラ1」を観たくなった。しかし、ドラえもんには原子炉があって、食べたものを原子レベルにまで分解してエネルギーを作り出すとは。。(UやPuなど核分裂でエネルギーを作っているわけではない。)


映画「朝日のあたる家」公式アカウント ‏@asahinoataru_ie 10月10日
岩井俊二監督『朝日のあたる家』についてのコメント「特に子供たちに観てほしいと思った。このタイミングで皆さんに観てもらいたいけれど、今の子供達だけじゃなく、何十年後先の子供達が、福島第一原発事故ってなんだったんだろうと不審に思った時に残り続ける映画になるんじゃないかなと思う」

映画「朝日のあたる家」公式アカウント ‏@asahinoataru_ie 10月10日
岩井俊二監督『朝日のあたる家』についてのコメント「こういうストレートな作品があっていいんだよな。ドキュメンタリーとかはあったけれどフィクションとしては多分ないですよね。こういう作品をこのタイミングで残せ、後世に語り継がれていくものとして非常に重要な映画なんじゃないかと思う」

平和への道@彡トシピコ彡 ‏@toshipiko1 10月10日
「朝日のあたる家」よかったです。観た価値がありました。現実に添ったドキュメンタリー映画で、原発事故にあった家族の悲しさが描かれています。涙が出るくらい。チャンスのある人は、是非!観てください。#原発ゼロ @asahinoataru_ie

REIJI WAKAYA ‏@g69w 10月10日
映画『朝日のあたる家』の太田監督とおしどりマコさんケンさん夫妻、それぞれの伝え方で私達に意識の『今』を伝えてくれました。#69の会 http://instagram.com/p/fRNpRzv7YT/



miyako_nskw ‏@yukimisabou 10月9日
『朝日のあたる家』@渋谷UPLINK。冒頭、物語世界にひきこむ風光明媚な景色が、ラストでは胸をしめつける光景となり迫ってきた。原発事故により悲劇に見舞われた家族の時間、日常の輝き。希望をどこにみつけていくのか、移住しても終わりはこない、やるせなく静かな訴えがそこにはあった。


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原発事故の悲劇を描いた映画「朝日のあたる家」ー感想文11~15”のご紹介 [観客の感想]

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あと三回続きます(^^)/

「幸せって 何だろう?」 
「何で私達 こんな思いするの?悪いことしていないでしょう」
「お前たちのふるさと・・もう一度見ておこう」・・・「ありがとうー!」
「原発さえなければ・・・・」

湖西市を舞台とした映画「朝日のあたる家」を観た方々の感想文が多数寄せられましたので、昨日(初回)に続き 第2回目のご紹介をさせていただきます。

この感想文は 5/11静岡県母親大会(於:湖西高校)で 第20分科会として行われた同映画の上映会に参加した110名(満席)の方々から感想文を書いていただいたものです(変更は加えず ワード化したものです)

第2回目 感想文06~感想文10ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★感想文 11
湖西を始め 静岡の皆さんの力で こんな映画が作られたということが素晴らしい と思います。県内あちこちで上映することが大事ですね。(掛川 50代)

★感想文 12
あたりまえの風景の大切さを 切々と感じました。原発の恐ろしさ、報道のあり方など 痛いほど感じました。自分のできる事は?と考えさせられました。(掛川 50代)

★感想文 13
感動しました。原発の恐さ 良く分かりました。みんなで大きな力で 原発の再稼働の反対をして行きたいです。(掛川 80代)

★感想文 14
何の罪もない人達、故郷、動植物の命を奪い、地域社会を崩壊する原発は 即廃炉にして欲しい の思いを強くしました。この映画を 是非 浜松の各地で上映する機会を増やして欲しいです。私達も 裁判で頑張ります。(?  ?代)

★感想文 15
平凡でしあわせな家族が 原発事故による放射能汚染により 病気になり、移転せざるを得なくなるのは 本当につらいことです。人を幸せにするのではなく不幸にする原発は 一日も早く なくしたい。浜岡原発がある私達は もっと真剣に考えなくては と再認識しました。(浜松 60代)

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この映画「朝日のあたる家」は 太田隆文監督の6/2のFBサイトでも紹介されてるとおり 全国映画館での上映が一巡し 先月から「自主上映」を解禁しています。

あなたの町で この映画の上映を希望される方がいましたら 下記までお申込み下さい。

■申し込み方法 ファックスまたはメールにて (1)上映日時 (2)会場 (3)上映時間と回数 (4)集客予定人数 (5)講演の有無 (6)ポスターの有無 (7)申込者の住所・連絡先(携帯・メールアドレス) を記入の上 以下迄ご連絡ください。
■貸出申込、お問い合わせ 株式会社渋谷プロダクション 担当:小林 TEL:03-5727-4080  FAX:03-5728-4081 メール:shibuyaproアットマークclock.ocn.ne.jp

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