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第2回目のワークショップ。応募者が少ない?! ーということは参加者1人あたりの指導時間が増え御得ということ! [ワークショップ]

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【第2回目のワークショップ。応募者が少ない?!】

前回の参加者からも「行きたいんですけど、劇団の公演日と重なって!」「その日撮影があるので」との連絡多数。GW初日というのがネックになった。

でも、参加者が少ないということは、1人に対してより時間をかけ徹底指導ができる。その意味で今回の参加者は御得。ぜひ!ご参加くだされ。

応募要領はこちら=>http://aozoraeiga.blog.so-net.ne.jp/2017-04-13



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【7年振りのワークショップは大盛況!】 [ワークショップ]

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【7年振りのワークショップは大盛況!】

オーディションは時間が短い。でも、ある程度の時間があれば実力を発揮できるという俳優たちも多いはず。そんな人たちのために時間をかけてレッスンができれば。その中にきっと光る存在もきるはず。そう思って7年振りのワークショップ。

当初は何人集るか?と心配していたが、応募を開始すると次々に連絡があり定員数に到達。聞くと「向日葵の丘」を見て感動した。「朝日のあたる家」を見て。お父さんが監督のファン。ある監督さんの推薦で!といろんな経緯で応募してくれたようだ。

集った俳優たちはとてもレベルが高く、プロで仕事をしている人ばかり。僕の作品のシナリオを使い、5時間のレッスン。その中ですぐに成長を見せる者。個性を見せる人もいて、とてもエキサイティングなワークショップとなった。

皆、それぞれに思いがあり、自分らしさを探している。ひとつ残念なのが5時間もやったのに時間切れ。まあ、1回のワークショップでここまでが限界か? 本当は中級編から上級編まで進みたかったのだが....。アンケートを取ったので、その反響次第で、機会を見つけて第2回を開催したい。

第2回募集中=>http://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2017-04-11

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今週後半にある発表をします。よろしく! [2017]

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 今週後半にある発表をします。よろしく!





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政権についての疑問ーあの件の真相はどうなの? [2017]

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支持率というのはどうも嘘くさい。①各社が忖度して高めに出す?②誘導質問で支持率を上げる?③国民がバカなので本当に支持率が高い? たぶん、3つの要素全てがあるのではないか?①はあると鳥越さんは言う②は確実にある。何人もの友人から経験談を聞いた。でも③が一番大きいと悲しい。



●内閣支持率がウソで実際は低いとしたら?=「50%を超えている!」となると国民は「あんな政治でも支持するのか?世の中闇だね」と諦める。選挙前にマスコミが「自民圧勝!」と報道「どーせ、俺が投票しても変わらないな」と拒否。さほど多くない支持者が投票。圧勝。つまり、嘘の支持率は有効?


●総理は「北がサリンを弾頭につけて着弾させる能力」発言。イラク戦争のときのブッシュ発言「大量破壊兵器を保有している」と攻撃したときのパターンに学んだのだろう。だが、その後、新宿御苑で桜を見る会を開催。あの夫人も記念写真で大笑い。ん〜〜〜。何なんだ!?


●「特定秘密保護法」「集団的自衛権」「共謀罪」「憲法改正」と来ればもう戦争準備だな?と普通は分かる。が、気付かれないように「積極的平和主義」とか「戸締まり用心」とか言い、マスコミには詳しく報道させないよう働きかける。追及するキャスターは降板。人々が気付く頃には戦争が始まる。

●日経新聞ー世論調査「あなたは昭恵夫人を証人喚問する必要があると思いますか?」必要ある52%=>秋恵夫人、未だ喚問には応じず、記者会見もしないが、総理主催「桜を見る会」に参加。多くの芸能人が招待される。夫人は満面の笑顔で記念写真。はあ〜〜〜〜〜〜〜!?

●トランプがシリアを攻撃したとたんに支持率が上がった。ひとつには国民が「戦う大統領が好き」というのもあるだろう。でも、多くのマスコミは元々ヒラリー支持「アメリカファースト」反対。つまり戦争したい!という勢力。支持率が上がったのは、国民というよりマスコミから支持率アップということ?

●会社員の友人に訊いた。

「特定秘密保護法=>スパイから日本を守る
集団的自衛権=>日米のより強固な協力
共謀罪=>テロ防止のため」

国会でのバレバレの答弁。矛盾だらけの説明。最後は強行採決。それが友人のような理解になるのは、情報操作は成功しているってこと? 怖い!


●「特定秘密保護法」=>スパイから日本を守るではなく、都合の悪い情報を隠す「集団的自衛権」=>日米のより強固な協力ではなく、米国と一緒に戦争できる「共謀罪」=>テロ防止のためではなく、簡単に国民を逮捕するため。と説明すると友人に「考え過ぎ!」と言われたが、彼の脳が機能停止なのだろう

●「特定秘密保護法」=>スパイから日本を守る
「集団的自衛権」=>日米のより強固な協力
「共謀罪」=>テロ防止のため」

皮肉を込めてツイートしたら「マジでそう思っている人が多い!」とのリツイート多数。政府公報新聞と大本営発表テレビしか見ていないとやはりそうなるのかあ?!



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北朝鮮問題 [2017]

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「北朝鮮の核実験。予測では2017年4月15日の太陽節(故・金日成主席の誕生日)がXデー」と言われていたが、安倍総理は都内の新宿御苑で桜を見る会を開催。つまり15日に実験はないと知っていた。すると「北がサリンを弾頭につけて着弾させる能力」発言も別に目的がありそうだ。恐怖心を煽り-

総理は「北がサリンを弾頭につけて着弾させる能力」発言。その後、新宿御苑で桜を見る会を開催この日は予測では北の太陽節(故・金日成主席の誕生日)核実験のXデーと言われた日。問題がないこと知っていたのだろう。これはまた北の脅威を煽り、別の目的のために利用しているということか?

総理は「北がサリンを弾頭につけて着弾させる能力」発言。その後、新宿御苑で桜を見る会を開催この日は予測では北の太陽節(故・金日成主席の誕生日)核実験のXデーと言われた日。問題がないこと知っていたのだろう。これはまた北の脅威を煽り、別の目的のために利用しているということか?

稲田朋美大臣。Q「北朝鮮からミサイルが飛んで来た場合に迎撃は可能か?」という質問に「可能でございます」と答弁。え?迎撃ミサイルって100%命中しないと聞いているけど断定するんだね? ああ「籠池さんには会ったことはない」と断言していたなあ。その日の内に撤回。そういう人なのね?4ー19


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「来週後半に、ある発表をする予定。ふふふ......よろしく!」 [2017]

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「来週後半に、ある発表をする予定。ふふふ......よろしく!」

  2017年4月 11日







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俳優業ーもの凄い責任と期待に、応えなければならない人生を賭ける仕事。 [映画業界物語]

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俳優ーというとかっこ良くて、

或いは美形の人たちがお芝居をする仕事。多額のギャラをもらい、皆にチヤホヤされる存在と羨む人が多いだろう。でも、現実は違う。恵まれているのは本当に一握りの人たちうであり、ほんとんどはアルバイトをしながら俳優業を続けている。

オーディションで合格すると、或いは出演依頼が来るとアルバイトを休み。撮影に参加する。1週間の撮影であっても時間をかけて役作りをせねばならない。台詞を完璧に覚えるのは当然。その役はどんな性格の人で、どんな経験をして、なぜ、そんな行動を取るのか?その背景や心理を徹底して考える。シナリオには書かれていない部分まで想像しないと、役を演じることはできない。

これが舞台なら何ヶ月も練習があり、

その間に演出家から指導を受けて役作りができる(とは言え、舞台も映画も俳優の責任がとてつもなく重いのは同じだ)。が、映画の場合は監督と会えるのが衣装合わせのみということが多い。そこで衣装を決めながら、短い時間、役について話をする。質問をする。説明を受ける。それだけで次は撮影なのだ。

もし、俳優が役の解釈を間違ったまま撮影に臨んだ場合。監督に「全然違う!」と言われる。その段で役柄を直すのは至難の技。まず不可能だ。だからこそ、真剣に役作りをし、撮影に臨む。そこで勘違いな役を演じたら、「あいつはシナリオが読めないんだよな。何であんな役になるんだよ!」と思われ二度と、依頼は来ない。

こんなケースもある。撮影直前に親が入院した。命に関わる病気だ。気が気で無い。でも、俳優は役作りをし、撮影に臨まなければならない。「親の死に目に会えない」といわれるのが俳優業。親が死んでも、その日の撮影や舞台は行われる。多くのスタッフ&キャストや観客が集まるので、自分の都合で欠席はできない。小さな役でも、その1人が現場に行かねば撮影も、舞台もできないからだ。

だから、親が危篤でも俳優は病院に駆けつけられない。

見た目は派手な仕事に見えるが俳優業というのは、過酷な仕事なのである。自分1人がいないだけで、皆が迷惑するだけでなく、多額の費用も飛んでしまう。映画撮影でも、舞台でも、個人で賠償できる額ではない。また、何よりも舞台ならお客さんを裏切ることになる。芝居を楽しみに時間を割いて来たのだから公演中止にはできない。撮影なら、共演者にも迷惑をかける。相手がいなければ芝居はできない。

だから、親が危篤であることを隠して現場に行く。しかし、そこで演技に集中できず、台詞を思い出せなかったり、気持ちの入らない芝居をしてしまったら大変なことになる。監督はからは厳しい注意を受ける。それでも集中できず芝居ができなければどうなるのか? 黒澤明監督なら「撮影中止!」そう怒鳴って現場から帰ってしまう。が、それならラッキー。別日に撮影ができる。が、ほとんどの映画撮影は延期なんてありえない。その日の撮影はその日に撮らないと巨額の赤字になるからだ。

芝居が駄目でも撮影はせねばならない。

だが、俳優が集中できない状態では監督が何をいっても駄目だ。特に役作りが中途半端で撮影に来ていたらもう終わり。駄目な演技を撮影するしかない。あとでスタッフが悩む。ラッシュを見る。やっぱり駄目だ。使いものにならない。「俳優***さんは駄目だ!」では済まない。映画自体のクオリティを落としてしまう。そうならないように監督はその俳優の力量を把握し、信頼して依頼するのだが、ときは親の病気、彼氏に振られたという理由で、芝居ができなくなる役者がいる。そのために映画自体がとんでもない危機に見舞われるのである。

撮り直しをするには多額の予算がかかるので駄目。他の俳優のスケジュールも全て調整せねばならない。実質的に無理なのだ。できるのは、その俳優のシーンをできる限りカットすること。物語が壊れない程度(それが難しい)に切る。小さな役ならそれが可能だが、それなりの役だと厳しい。が、1人だけ素人のような芝居をしている場面があると、映画全体を駄目にしてしまうのだ。

カットするということは、

その俳優と共演した、同じ場面に出ている俳優の演技もカットせねばならない。その日の撮影や照明の努力も無駄になる。その場面にしか出ていないエキストラの人もカットされる。もの凄く多くの人が犠牲になる。

さらに、その俳優を応援している人たちも悲しむ。「***ちゃんの出番を楽しみにしていたのに、ちょっとしか出て来ない。どうして?」家族が病気で演技に集中できなかったと知れば、同情するかもしれない。でも、他の俳優だって多くの人が応援している。がんばって演じた場面が、1人の共演者のためにカットされる。その俳優にとって一生で一度のチャンスだったかもしれない。償うことはできない。その人の人生を潰すことにもなる。絶対に許されないこと。多くの人に迷惑をかけ、映画自体を駄目にすることに気づかないようでは俳優失格。もう仕事を続けてはいけない。

親が危篤ということだけでなく、

撮影の日に高熱が出て動けないでも同じ。彼氏に振られたなんて理由にもならない。つまり、何があろうと撮影日には最高の状態で、役作りを完全にして臨まなければならないのだ。見た目にカッコよく、可愛く、皆にキャーキャーいわれて、気楽な商売だな?と思えるかもしれないが、俳優たちは多くの人の期待と、もの凄い責任を背負っている。裏切ることなく、それに応えねばならない。人生を賭けねばできない大変な職業。それが俳優業という仕事なのである。


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俳優残酷物語③ー俳優業は人生を左右する素晴らしい仕事 [映画業界物語]

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俳優は出演依頼があればまず、シナリオを読み、自分の役を把握する。どんなキャラで演じようか? どんなふうに台詞を言おうか? あれこれ考える。そして台詞を覚える。どんなに長い台詞でも、覚えなければならない。ベテラン俳優になると、撮影現場にはシナリオを持って来ない人がいる。それでは現場で「あそこ何だっけ?」とシナリオ台詞を確認できない。

だが、それは「完全に覚えている!」という自負であり。自分を追い込んでいる人たちなのだ。黒澤組の俳優は皆そうだったと聞く。驚いたのは僕のデビュー作「ストロベリーフィールズ」の主人公4人も現場にシナリオを持って来ていなかった。恐るべし天才4人少女!と思ったものだ。

事実、彼女らは10年経った今も第1線で活躍している。本物は若い頃から違うことを痛感する。台詞を覚え、演技プランを考えるだけではなく、体調管理も大事。撮影の日に「風邪を引きました」なんて言えない。そのために多くの人に迷惑をかけるし、撮影できないと、何百万という製作費が無駄になる。

メンタルコントロールも大事。撮影直前に恋人と別れて、塞ぎ込んでいても撮影では全力を出さなければならない。会社員なら上司に「落ち込んでないで仕事しろ!」と叱られただけで済むかもしれないが、撮影ではそうはいかない。

親が危篤でも撮影があれば会いに行けないのが俳優。「その日は欠席させてください」なんて絶対に言えない。そのためにどれだけの人が迷惑するか? 大変なことになってしまうからだ。これが舞台なら、その日の何百人という観客はどうすればいいのか? 個人の事情で休んだり、落ち込んだりできないが俳優業である。

俳優というと奇麗で可愛い存在と思いがちだが、実は人生を賭け、魂を削り芝居をする仕事なのだ。いや、自分の人生だけでなく、人の人生も左右する仕事だ。例えば、親が病気で心配しながら地方ロケに参加した。だから、集中できない。いい芝居ができない。結果、耐えられない芝居と判断されカットとなる。

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本人は自業自得である。が、その場面で共演した他の俳優のシーンもカットされる。俳優ならまだいい。その種のことは覚悟している。が、エキストラの人はどうか? 僕の映画なら市民俳優の人たちも、その俳優のせいで一緒にカットされてしまう。もしかしたら、人生で一度限りの映画出演かもしれず。たぶん、そうであることが多い。よほどでないと映画に二度三度出演する一般の方は少ない。

なのに、その俳優のために、人生で1回きりの映画出演を奪うことになる。友達や家族に「俺、映画に出たんだよ。俳優の**さんのそばにいたから絶対に映っている!」楽しみに映画館に家族と行くと、その場面がカットなっていた。ということもある。

その俳優が親が病気で心配と、力を出せなかったせいで、その人が人生で一度きりの映画出演を台無しにしてしまったのだ。自分の人生だけではない、人の人生まで壊してしまう。おまけに、その人は「自分が素人で下手だからカットされたのかも?」と悩むかもしれない。でも、原因はプロの俳優であることは分からない。

そんなふうに俳優の責任というのは、もの凄く重い。恋人に振られた、親が病気だというのは個人にとっては大きなことだが、それで芝居ができなくなるのなら、役者を辞めるべきなのだ。その苦しみと痛みに耐えて芝居をするのがプロの俳優の仕事なのだから。自分が潰れるのは自由だが、一般の人の人生まで巻き添えにしてはいけない。

その意味で僕は俳優には厳しい。でも、それは同時に監督である僕にも言えることだ。親が危篤でも、恋人と別れようが、いや、自身の体がボロボロで過労死寸前でも、詰まらない映画を撮ったときの理由にはならない。何があろうが、最高の作品を作り上げるのが監督の仕事なのだ。


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俳優残酷物語①ー素晴らしい演技をしても撮影後にカットされることがある? [映画業界物語]

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一般の人は「撮影された場面は全て使われる!」と無意識に思っていることが多い。だが、実際は苦労して、時間をかけて撮影した場面でも、映画館で上映されるときはカットされることがある。

「それは演技が酷かったからでしょう?」と思うかもしれないが、そればかりではない。素晴らしい演技をしても映画本編に使われない幻のシーンとなることもあるのだ。映画はリズムは大切。トントントン。トトトトン!というように、理屈ではなく、リズムで見せて行く事も大事。だから、シナリオ上では重要なシーンでも、撮影をして繋いでみると、そこだけテンポが悪いと、その場面ごとカットすることもある。

他のシーンにも出ている俳優はいいが、その場面しか出ていない俳優もいる。その場合。撮影に参加したにも関わらず、映画には登場しない。という残酷な結果となる。その俳優の演技が下手でカットされたのなら、本人の責任でもあるが、何も罪はないのに出番が完全カット。映画には出ていないことになる。

リズムやテンポだけではない。映画の上映時間も関係する。2時間を超える映画は映画館が嫌がる。1日4回上映ができなくなるからだ。2時間を超えると1日3回上映となり、儲けが減る。当然、映画会社も儲けが減る。だから、編集時に2時間以内にするように会社は指示することがある。

2時間10分の映画なら「10分切れ!」と言われたりする。完成版が2時間10分だとすると、すでに無駄なシーンやテンポの悪いシーンはなかったりする。演技の酷い役者のシーンも、すでにカットしている。そこから10分を切るのは本当に厳しいのだが、そんな理由でバッサリといくつかの場面がカットされることこともある。

となると、それらシーンに出ている俳優も映画に出ていない事になる。真夏に暑い日に撮影したシーンでも、体調が悪い日に無理して参加していても、一世一代の素晴らしい芝居が出来た場面でも無惨にカットされる。

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そして、それら場面に参加しているエキストラ。太田組なら市民俳優の方々も一緒にカットされることになる。そのときは本当に辛い。「あーー、この場面で後ろにいる***さん。何度も差し入れくれたなあ〜。県外から参加してくれたのにカットしなきゃいけない....」ということがある。

もし、それが映画館の都合で、上映時間を短くしろというのなら戦うが、映画のテンポを失わず、完成度を高めるためのカットなら、涙を飲んで切らねばならない。その場面を残せば、映画のリズムが失われ、或はダラダラとして観客を退屈させることになるからだ。クオリティも落ちる。そんなときは涙を飲んでカットする。

俳優さんはカットされることがあることを承知している。かなりショックを受けるが、理解してくれる。が、一般の方は撮影に参加すれば自分は絶対に映っていると思い映画館へ行く。でも、映っていない。それを考えると、本当に辛いが、それもまた映画作り。

主役だろうが、大物俳優だろうが、それは同じ。バッサリとカットされることがあるのも映画。でも、それはより良き作品を作るために大事。分かっていても毎回、胸を痛める。

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