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アメリカ大統領中間選挙の日。=トランプ大統領を再び考えるの巻。 [トランプ問題]

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アメリカ大統領中間選挙の日。=トランプ大統領を再び考えるの巻①

先日観た「華氏119」マイケル・ムーア監督作にしては切り込めていない作品であったこと。記事にした。どうも反トランプ陣営から頼まれて作ったような? 或はトランプ批判!という看板で実はフリント市の水道問題を伝えたかったのか?「トランプ許せない!」という思いが伝わらない作品だった。

むしろ、「ヒラリーって汚ねえなあ〜」「オバマってそんな奴だったの?」という印象が残る。でも、今さら前大統領や落選した人を批判しても盛り上がらない。で、「嫌われ者のトランプを!」という趣向にも思える。

さて、トランプ大統領だが、選挙前から注目している。僕自身も「華氏119」で描かれたように「絶対にヒラリーが勝利する!」と思っていた。不動産王で、ビフ(?)の見るからに怪しい男より、「初の女性大統領!誕生。さすがアメリカ」となること想像していた。

が、そのヒラリーも問題あること。あれこれ聞いていた。先のムーア監督の映画「シッコ」で描かれていたが、以前ヒラリーは日本のような国民健康保険を提案。「いいぞ、ヒラリー!」と思ったが、製薬会社から高額の献金をもらうとあっさり断念。

さらに、彼女が非常に野心家であること。旦那が大統領の頃からよく知られている。そして、オバマ政権で国務長官となったが、次の内閣では外されている。強行に戦争路線を主張したことで、オバマに遠ざけられたと言われる。

ただ、基本アメリカは戦争をしたい国だ。10年に1度戦争する。「世界の警察」といいながら、いちゃもんを付けてでも戦争を始める。イラク戦争がまさにそれだ。「華氏119」の中でも、大統領候補の討論イベントで、パパ・ブッシュの息子(弟の方)がトランプに

「大量破壊兵器は見つかったのか? あの戦争は犯罪だ!!」

となじられていたが、まさにその通り。侵略行為と同じ。それがアメリカという国。911も自作自演との説が最近は有力視されている。あの事件がきっかけでアメリカは「テロリストは許せない!」となり、戦争になだれ込む。日本軍の真珠湾奇襲のときと同じ構図。当時、アメリカは太平洋戦争には加担せずという方針。世論も大半が「関わるべきではない」だった。それがパールハーバーアタック「日本許せない!」となり、参戦。

やらせではないが、日本が宣戦布告するように追いつめ、真珠湾奇襲を知りながら、わざと攻撃させた。事前に知っていたので、主力空母は全て別の場所。それらが撃沈されていたらミッドウェイ海戦も別の結果になっていただろう。それだけでなく、ベトナム戦争にアメリカが参戦するきっかけ=トンキン湾事件。あれも実際にはなかった事件。でっち上げだ。それを理由にベトナムに乗り込んだ。

つまり、理由をつけて、理由を作ってでも、ウソだとしても戦争したいのがアメリカという国だ。

「なぜ、戦争がそんな好きなの?」

と思うだろう。好きとか嫌いではなく、儲かるから。戦争をして儲かるのは軍需産業、ロッキードやグラマン(戦闘機を作る会社)だけではない。例えばコカコーラ。マルボロも軍需複合体の1社。戦争になると国が製品を買い上げて、兵士に配給する。それら軍需複合体と呼ばれる、戦争で儲かる巨大なグループが政治家に、政党に献金する。だから政治家たちはがんばって戦争ができるよう、あれこれ努力(?)する。

そんな軍需産業の支援を受けている1人がヒラリーだ。女性で、聡明に見え、元大統領夫人でもあるし、イメージはいい。が、実は戦争屋の手下。国民保険も製薬会社から多額の献金をもらえば諦める。アメリカは医療費がバカ高い。それで儲けている人たちがいる。国民保険はそれを妨げるのだ。

日本は国民保険がある。これはアメリカにない素晴らしい制度。その意味を分かってない人がいるが、アメリカには同じものはない。(その後、オバマがオバマケアという制度を作ったが、実はとんでもない代物で、問題となっている。日本の国民保険とは違う。これはまたいずれ)

だから、前の大統領選。戦争屋の子分であるヒラリー。不動産王=見るからに怪しいトランプ。「どちらがいい?」というより、どちらが「マシか?」と言われていた。が、圧倒的に印象がいいのはヒラリーだ。それがなぜ、破れたか? 不正選挙? いやいや、それをするなら権力を持つヒラリーだろう。そしてムーア監督が映画で追及するはず。でも、それもなかった。

つまり、支持する人たちがいたのだ。例えばトランプはメキシコからの不法移民を止めるために国境に壁を作ると言っていた。日本では人種差別にさえ思える。が、僕はLAに6年住んでいたので分かるが、その不法移民が町に住み着き、仕事を奪い、犯罪を犯し、大きな社会問題になっている。

毎年、何万人もの不法移民。対応に巨額の税金を投入。数多くの人員も必要。「ある年より以前に不法入国したものは市民権を与える」という無茶な制度まで実施された。だから、国境に壁を作り、不法移民を止めるという主張は大いに支持されたのだ。

日本から見ると「移民の人が可哀想」と思うかもしれないが、もし、日本に毎年何万人ものが、観光でなく、アジアの国々から不法もやって来て日本に住み着き、犯罪を多発させたらどうだろうか? 可哀想と思えるだろうか? 優しく受け入れるだろうか? つまり、トランプの政策は国民を喜ばせるものがいくつもあった。それを支持する人たちも多いということ。

日本のニュース番組を観ていると、インタビューでトランプを批判する人を多く放送しているように思える。それらも真実の声だろう。でも、支持する人もいるから選挙で勝利した。そう考えると日本のマスコミはやたらトランプ批判が多い気がする。そのくせ自国の総理を批判するのを控えるが...。 

その辺を考えて行くと、いろんなものが見えて来る。最近、噂のQの存在。朝鮮戦争の終結。南北の和解。なるほど、繋がって来るなあ。かなり書いたので、その辺はまたいずれ。中間選挙のあとに一斉検挙があるとの噂もあるが、本当に行なわれるかどうか? 期待している。



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