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「祈りの幕が下りる時」東野圭吾著。「実に面白い!」=この作品にも原発が絡む? [原発問題]

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「祈りの幕が下りる時」東野圭吾著。「実に面白い!」
=この作品にも原発が絡む?

東野圭吾さん。この10年くらいバンバンとドラマや映画になっている。一時に松本清張を思い出す。映像になったものは結構見ているが、実は原作を読むのは初めて。この本も昨年、映画で先に見ている。阿部寛が演じる刑事のシリーズで、静岡の友人が大ファンで、前作のロケ地ツアーまで参加している。そのことで、このシリーズを知った。

前作はイマイチだったが、この原作の映画化はかなり良かった。観た直後に原作を購入(だから映画の宣伝帯)というのは物語で原発が出てくるからだ。映画ではあまり触れていないが、原作ではもう少し詳しい話があるはずと踏んだ。原発ジプシーというのは昔からマスコミもほとんど触れない原発問題の闇の一つ。それが事件に絡む。

作者の東野圭吾は「天空の蜂」でも原発を扱っている(これも映画化された)きっと、何らかの関心を持っていると思え、その辺が知りたくて読み出した。先日まで別の著者のミステリーを読んでいたが、そちらが少し厳しい内容で、設定はいいのだが、読んでいて引き込まれない。対して、こちらはガンガン読んでしまう。

400Pほどあるのに、2日目でもう半分。面白い小説と読むのに努力がいる小説。何が違うのだろう? 映画やドラマではよくその辺を考えるのだが、文章の場合は何が大きな理由となるのか? そんなことも考えながら、読み進める。



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