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脚本家の目から見ると、政治家たちの下手クソなイメージ作りが目につく。事実を捻じ曲げた報道に気づく。=ダマされてはいけない! [my opinion]

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脚本家の目から見ると、政治家たちの下手クソなイメージ作りが目につく。事実を捻じ曲げた報道に気づく。=ダマされてはいけない!

僕は脚本家の仕事もしている。物語を書く上で大切なのは登場人物。主人公は多くの観客に愛される人物である必要がある。完全無欠のヒーローより、頑張り屋だけど少しダメな方が支持される。代表的なのは「踊る!大捜査線」の青島君のような存在。どこか自分と重なる欠点があると、観客は応援したくなるのだ。

悪役は観客が「こいつ本当に嫌な奴だなあ!」と思わせることが重要。昔の時代劇のような悪代官では今の時代は通用しない。その意味でブラック企業とか、政治家とかをチェックしておくのは大事。政治家や金持ちは「悪」の宝庫なのだ。

現在は見るからに悪人という人物は少ない。表では「国民のために」と言いながら裏では「金持ちのために」政治をするとか? 一見、敵と味方の両方にいい顔する。頭はいいけど強い方に寝返るとか、そんな現実的なキャラが観客に嫌われる。

それを取り入れて成功したのが「24」。誰が敵で誰が味方か分からない。敵なのに寝返って情報くれたり。恋人だと思っていたら内通者とか、ハラハラドキドキさせてくれた。脚本家は物語だけでなく、そんなキャラつくりも仕事。僕もいつもそんなことばかり考えているので、その視点で政治家を見てしまう。

「私、クリーンです。これから大きな仕事をします!」

という発言をし人気を集めている若手代議士がいるが、あれは完全にイメージ戦略。クリーンではなく中身がないだけ。演説はかなり練習し、レクチャーを受けている。でも、ビジョンはない。サラブレッドを演じている。脚本家の目から見れば三文芝居だが、多くが支持する。あの人のことだけどね。

逆にトランプ大統領のように、マスコミ報道は完全にネガティブ・キャンペーンなのに、それを信じて「トランプ許せねえ!」という人たちも多い。憎しみを掻き立てるのは簡単。「差別」「弱い者を虐待」「自己中心的」そんなことに無理やりでも結びつければいいのだ。

特に日本人はマスコミを疑わないので、簡単に思想コントロールされる。あの元文科省の前川さんでさえ「安倍もトランプの同類」とツイートしているので驚く。トランプ報道を鵜呑みにせず、テレビが報道しない発言、行動を見つめていけば彼の本心。何をしたいかが分かってくる。そのことは以前に記事にした。

これ=>https://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2019-06-30-2

「あの人いいね!」も「あの人大嫌い」も、イメージ操作で簡単にできる。脚本家というのはそんなキャラクターを作り上げる仕事。だから、下手な演出やキャラ設定で政治家を演じる人たち。切り取りと誇張で事実を歪めるマスコミ報道。それにコロッと騙されている人に困惑する。

「あの人は危険!」「最低だ!」

「***さん素敵!おめでとう」「総理はよくガンバっている!」

とかいう声を聞くと「えーーーーーー?」と思ってしまう。なので、気づいたことを時々記事にしている。僕はジャーナリストではない。いつも記事はそういう視点で書いている。政治家にダマされてはいけない。


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