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駅ホームで広告を見ながら考えたこと?「東大、京大、医学部に行けば将来はバラ色である」という世間の思い [my opinion]

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駅ホームで広告を見ながら考えたこと?

この手の広告。「東大、京大、医学部に行けば将来はバラ色である」という世間の思いを背景で作られている。また、この手の施設に行けば「それらの一流大学に行けるかも?」という親の思い込みで成立している。

しかし、そこで学んだからと簡単にそれら大学に行ける訳はない。なのに広告は「なんで私が」というキャッチ・コピーで本人の努力ではなく、

「ここで学べば一流大学に行ける!」

と誤解させるあざといものだ。だが、問題は広告ではない。

未だに一流大学に行けば「人生バラ色」という過去の方程式を信じている親が多いからこそ、この手の広告が成立する。これからの時代。「与えられることを確実にする能力」を育てるだけの教育を受けていては、生き残ることはできない。学校教育で教えてくれない大切なことを実践せねば生き残ることはできない。と思う。

今、父や母である、あなたたちが10代であった時代とは違う。

同じ価値観を子供達に押し付けることは悲劇。この施設に行き、本当に一流大学に入れれば、いいだろう。が、ほとんどはそうは行かない。

「与えられたこと確実にこなす」

そんな能力が秀でているのは一部の子供だけ。それ以外の能力も育てることこそ、それ以外の子供たちの幸せに繋がる。野球が得意でない子に野球スクールに押し込む。絵が得意でない子に美術学校に通わせるのと同じ。

むしろ「与えられたことを確実にこなす」能力はこれから必要とされない。

まずは、両親が子供たちの特性を見極めること。それを無視して過去の価値観を押し付け、この手の施設に押し込んでも、子供たちを不幸にするだけではないか?と

ホームに立ち考えてしまう....。



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