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「私は愚痴は言わない」と胸を張る人。それは「私は反省しない」と言うのと同じかも? =日本人を縛る奇妙な習慣? [my opinion]

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「私は愚痴は言わない」と胸を張る人。それは「私は反省しない」と言うのと同じかも? =日本人を縛る奇妙な習慣?

ちょうど一世代上の先輩。新人の頃にとてもお世話になった。ときどき暴走するので周りは大変だが、憎めないところがあり、男気ある愛すべき存在だ。が、一つだけ困ったことが、僕のブログを読むと小言を言ってくることだ。

「ブログに愚痴を書いてはいけない!」

一見、先輩の言っていることは正しく思える。が、そうではない。まず、「愚痴を書いていはいけない」と先輩は言うが、愚痴とは何か?国語辞典で調べるとこうだ。

「言っても仕方のないことをグダグダと言い続けること」

居酒屋で「あの部長、本当にうざいよな〜」と同僚と話す。部長の理不尽、無能ぶりを語る。そんなことが愚痴だ。それをブログで書くなと先輩は言う。

だが、僕はブログやfacebookに愚痴を書いたことはない。書いているのは経験した問題や事件。それがどんなものであり、どこに原因があったか? そのためにどのような人たちに迷惑をかけ、仕事上でどんなマイナスがあったか?それらを総括。反省して、どのように対処すべきだったか? そして何より原因は何であったか?を追求する記事にしている。

それは愚痴ではない。総括であり、反省であり、教訓。それらを読んでもらうことで、映画界とはどんなところか? どのように仕事をしているか? また、そんな問題が起こった時はどのようにして解決すべきか? さらには、背景にあるものを指摘し、今の日本の風潮や悪しき習慣を知ってもらう。そんな意図で書いている。

残念ながら先輩はそれを読みとってくれず、「愚痴だ!」と判断してしまう。先輩だけではない。以前、何かを始める時には必ず相談していた実業家の方がいた。いつも見事なアドバイスをしてくれる。が、プロジェクトが終わり報告に行くと、最後まで聞こうとしない。あとで「愚痴は聞きたくない」と言われた。

それもおかしい。相談に乗ってもらった仕事がどのように展開し、どんなプラスとマイナスがあったか?それを踏まえて同じ失敗を繰り返さないための報告だった。が、よくなかったこと。嫌な思いをしたことを伝えると「愚痴」と解釈され「前向きな話なら聞く」と言われた。

それは違う。反省せずに、問題点を把握せずに、新しいことを始めてもうまくいかない。同じ失敗を繰り返すだけだ。だが、その人も愚痴と解釈してしまう。実はそんな人は多い。失敗すると口をつぐみ、誰にも言わず、無かったことにする。反省をせず

「終わったことは忘れて、次に進もう!」

と美しい言葉を掲げて、同じ失敗を繰り返す。そうでなければ本来の愚痴。言っても意味のないことをグダグダと言い続けている。それなら「上司に直接言えよ」と思うが、言おうとしない。

その種の人と、僕は同類に見られることがある。記事をしっかりと読んでもらうと分かるが、記事で批判、あるいは問題ある人の名前は上げていない。会社や時期も特定できないように書いている。その人を批判すること。あるいは酷い目に遭ったことを同情してもらうために書いていないからだ。大事なのは書くことで僕自身が事態を把握、原因を究明、反省し、次の教訓にすること。そして先に書いたように読者の参考になる。面白がってくれるそれが目的なのだ。

それを「愚痴」と言うのは、彼らの問題というより、「辛い話をする」「失敗を伝える」「批判する」「問題を追求する」「反省する」ということを日本人は避けて通りたいと言う意識があるからではないか? 「愚痴」と言う実際とは違うラベルを貼り、嫌なことは早く忘れたいと言うのが本音ではないか?

まさにザ・日本人。どれだけ政権が悪辣でも、それを批判せず、避けて通り、選挙にも行かない。不満も言わず、戦争ができる国受け入れ、バラマキのための税金を収める。自民を政権にしてしまった国民として、何が悪かったか?どうすべきだったか?反省しない。なぜなら、こう思っているのからだろう。

「だって、私は愚痴は言いたくない....」

それが多くの日本人の思考ではないか? 愚痴と批判は違う。追求、把握、反省してこそ、前に進める。それを愚痴と考えるのは違う。思い出すのは「村ルール」以前、何度も記事にしたので覚えている方もいるだろう。

「トラブルはなかったことにする」「知らない振りをする」「関わらないようにする」

それらと同じ構図であり、だとすると、やはり日本人を縛る悪しき習慣の一つなのだ。問題の追求、批判、把握、反省は「愚痴」ではない。今の日本人に一番大事なことである。



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「24」シーズン4の中盤ー感想❹現実社会を反映した過酷過ぎる物語。=再見して気づいたこと? [DVD感想]

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「24」シーズン4終盤を見る。現実社会を反映した過酷過ぎる物語。=再見して気づいたこと?

シーズン1は「大統領候補暗殺」と「戦争回避」
シーズン2は「核爆弾」
シーズン3は「潜入捜査」と「生物兵器」

それが今回のシーズン4は事件が盛りだくさん。

「国防大臣誘拐」「原発破壊メルトダウン」
「大統領専用機撃墜=ステルス爆撃による」
「市街戦=ジャック&中東の青年たちVS傭兵部隊」
「核爆弾略奪」「核ミサイルで大都市攻撃」

といくつもの事件が盛り込まれている。視聴者を退屈させず、以前のシーズンを超えるための物凄い努力をしている。

さらに、シーズン4スタート時は過去のレギュラーメンバーはジャックとクロエのみで寂しい感じがしたが、順番に人気キャラクターが登場する。トニー、ミッシェル、元大統領のパーマーと、その度に盛り上がる。「おーー」とテレビの前で声を上げてしまう。さらに、今回は人間ドラマも濃厚。

まず、ジャックとオードリーの恋。そのオードリーと前の夫、トニーとミッシェルの復縁、ヒラー長官と息子。テロリストの母と息子。キーラ大統領と息子。エドガーと母、全て家族の絆を描いている。それゆえ、事件に巻き込まれ傷つき、命の危機にさらされる彼ら彼女らの運命から目を離せない。

そして、シーズン4以降を担う重要キャラクターも総登場。まず、キーラ政権の副大統領こそがのちのローガン大統領だ。彼こそが「24」最大の悪役、ジャックの愛する人々の命を奪う最大の敵となる。CTUの本部長であるブキャナン。のちにCTUの支部長となり、数少ない理解ある上司となる。が、彼もホワイトハウス占領事件で悲しい最後を遂げる。そのことを知っているので、複雑な気持ちで見つめる。

誘拐されたヒラー長官はのちに大統領になることも、このシーズンでは分からない。その娘オードリーも、あとあとレギュラーとなり、ジャックとの恋を育むが、彼女もまた悲運のヒロインとなる。あと、デブで小心者だが憎めないエドガーもあとのシーズンでは、あんな悲しい最期を迎えること。最後まで見ていると知っているだけに辛い。レギュラーメンバーでも、ミッシェルがこのあと知っているだけに、トニーとの恋が切ない。

ドラマ的に言うと、うまいのは、パーマーが大統領の座から降りていること。ジャックの最大の理解者なだけに、事件が起きても助けることができない。逆にローガンは最大権力者なのに自己保身ばかりでCTUの邪魔ばかり。見ていてイライラするが、物語は面白くなる。

(そして最終シーズンではジャックがローガン大統領暗殺を計画。CTUがジャック逮捕に動くと言う悲し過ぎる物語となる)

通常のドラマ。特に日本の刑事物等は安易に事件が解決するし、上層部には必ず理解ある人がいる。レギュラーのほとんどは死なないので安心して見ていられる。しかし、複雑に多様化した現実社会と比べると、それらの設定は今や桃源郷の物語に思えてしまう。日本でも小沢一郎が民主党を壊したと間違った批判をしたり、安倍が外交が得意だと実績ゼロで賞賛するマスコミ。勝てる選挙を邪魔する枝野。自民に寝返る細野。緑の狸に化かされた前原とか、善と悪だけでは割り切れない政治模様。「24」にリアリティを感じるのは、そんな背景があるからだろう。

それゆえ通常のドラマだと「あ、そう来たか? でも、安易に解決するんだよなあ」と思えるのに「24」だと「もう、やめてくれ! 酷すぎる」と言う展開が何度も出てくる。今回はジャックの命を救った恩人をジャック自身が死に追いやると言うエピソードまである。そして、そのジャック自身がアメリカを救ったにも関わらず、悲惨な結末を迎える。あと3話で完結だ。続きはまた。



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「24」シーズン4の中盤ー感想③ 家族の絆を描く物語 [DVD感想]

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「24」シーズン4の中盤ー感想③ 家族の絆を描く物語

10年ほど前に観ているが、いろいろ勉強のため再見している。今回の事件はテロリストによる原発攻撃。100基がターゲットになり、内1基が実際にメルトダウンする。これを311以前に描いたところが、流石にアメリカのドラマ。

日本では以前も今も絶対に出来ない。その意味で中国の国内弾圧を批判する声をよく聞くが、日本も大差ないように思える。政府に意向に逆らうドラマは日本でテレビ放送できないのだ。


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話を戻す。今回はドラマの分析。レギュラーメンバーがほぼ入れ替わり、寂しい思いがすると書いた。前回、書き漏らしたメンバーでは大統領夫人のシェリー。ジャックの妻を殺したニーナがいる。この2人は超大物の嫌なキャラであり、ドラマではとても重要。だが、2人とも前作で死亡したので登場しない。

唯一、CTUに残っていたクロエも左遷されて退場。馴染みのキャラがいなくなり、ジャックを助けるメンバーはおらず、絶対絶命というときに現れるのが、あのトニーだ! これはテレビに向かって1人で拍手喝采!登場の仕方が見事。劇団・新感線か!という盛り上がりを見せる。しかし、トニーは前の事件の後、刑務所に入れられ、ジャックの奮闘で釈放されるが、妻に見捨てられ、世捨て人になっていた。

だが、ジャックの手助けをする内に天職を思い出し、立ち直っていく。これは基本ストーリーとは関係ないが、感動的。24は単なるアクションとサスペンスだけでなく、この種の人間ドラマを入れ込んでくるので面白い。もう一つ。前作で殉職したCTUのボス・シャペル(プーチンに似た男)の代わりに指揮をするのがエリー。優秀だが、姑息な手を使う嫌な上司で、ジャックをクビにした張本人。新たな嫌なキャラ代表だ。

しかし、そんな彼女の娘は統合失調症。自宅に置いておくと隣人に迷惑をかけたり、暴れたり、そこでCTUの医療室に連れてきて様子を見ていた。が、事件の最中にトラブルを起こす。「24」の凄いところは嫌われ役にも家族があり、親子愛があることを描く。エリーは本当に嫌な奴だが、娘のために権限を利用して、身近に置いて守ろうとする。これは以前にジャックが妻を助けるために暴走。トニーがミッシェルのために違法行為をしたのと同じ構図。

さらにテロリスト側幹部の妻と息子の絆。分析官エドガーの母はメルトダウンする街に1人残されているが、車椅子で逃げることは出来ない。何とか救おうとエドガーは権限を利用して母に電話。でも、何も出来ない。もう、涙なしでは見られない展開も同時進行する。やはり「24」シリーズの魅力は「家族の絆」なのだ。

アクションやサスペンスだけでは、退屈せずに見られるが、心に残らない。家族とは何か? 夫婦とは何か? 親子とは何か? そんなことも問いかけるドラマだかこそが胸に残るのだ。



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6月23日は何の日か? [2019]

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「24」シーズン4 テロリストが原発を狙う物語?!       =311より6年前に作られたドラマ。その頃、日本は? [原発問題]

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「24」シーズン4 テロリストが原発を狙う物語?!
      =311より6年前に作られたドラマ。その頃、日本は?

10年ぶりに再見する「シーズン4」、物語は国防長官誘拐事件。と思わせておいてテロリストの本命は別にあった。何と、原子力発電所のメルトダウンである。非常に今日的。で、調べてみるとアメリカでの放送は2005年1月9日 - 2005年5月23日。つまり311よりも6年前だ。この時期にテロリストが原発を狙うというドラマを作っていた。対して我が国では「日本の原発は安全です!」と言って、僕らもそれを信じていた時代である。

そしてアメリカだけでなく、日本以外の原発は全て軍隊が警備している。日本は警備会社だ。自衛隊がガードすると「やはり原発って危険だからなあ」と思われるので、自衛隊ではない。僕は実際に日本の原発55基全てを見て回ったが、確かに警備は厳重だ。要塞のような原発はフェンスで囲まれ、正面ゲートは厳しくガードしている。ただ、プロの工作員であれば、フェンスを乗り越えて忍び込むのは簡単だろう。

また、小説「原発ホワイトアウト」のように、工作員が送電線を切れば、原子炉を水冷することができなくなり、福島第1原発と同じようにメルトダウンする。原発を守るだけではダメなのだ。それこそジェット機で911のような突入するとか、いろんな方法がある。また、近隣の国のミサイルは日本国内であれば十分に届くので、原発を狙い打ちすれば、原子爆弾を落としたのと同じ効果がある。

そんな原発が日本には55基もある。なのに、集団的自衛権も何もあったもんじゃない。戦闘が開始されれば敵国からミサイルが飛んでくる。それで日本は終わり!何十万年も人の住めない島となる。そんな現実がありながら、戦闘機を爆買いする人たち。どう考えているのか? 話が逸れたが「24」シーズン4の件。また、別に書く。


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あるHPから引用「アスペルガー症候群の症状」 [精神病&精神障害]


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あるHPから引用「アスペルガー症候群の症状」

●「3つ組の障害」1:社会性の障害
アスペルガー症候群の人は、人間関係において困難が生じることがあります。これは、相手の気持ちや意図を想像したり、その場の「空気」や、しきたりやしがらみなどの「暗黙のうちに成立している社会的ルール」を感じたり理解するのが苦手であるためです。

また、自分の感情を表現したり、自分の発言や行動が他人に与える印象を想像することが苦手な人も多く、このため率直すぎる発言をしてしまうこともあります。

これらの結果、アスペルガー症候群の人は「無神経な人だ」と思われたり、「常識のない人だ」と誤解されやすいですが、本人に悪意はないため、他人からこのような評価を受ける理由が理解できないこともしばしばです。このような感じ方や認知の偏りがあるためにアスペルガー症候群の人は、孤独感や疎外感を抱きがちだと言えます。

●「3つ組の障害」2:言語コミュニケーションの障害
アスペルガー症候群では、知的能力の発達に遅れはありません。しかし、言葉の使いかたが独特であるため、他人との意思疎通がスムーズに行われにくい傾向があります。

たとえば、本などで覚えた難解な言い回しを日常会話でも使うことがあり、年齢や状況にそぐわないことから「変わった人」と思われることもあります。

また、文脈や、言外に含まれる意図を読み取ることが苦手で、相手の発言を文字通りに受け取ってしまいがちです。同様に、相手の声のトーンや表情、身振り・手振りから真意を読み取ったり、ユーモアやお世辞、皮肉や比喩を理解することも苦手な人が多いです。

さらに、耳から入ってくる情報処理が苦手なために、視覚的な情報のほうが理解しやすいという特性もあり、そのため、会話についていけなくなることもあります。

●「3つ組の障害」3:想像力の障害
アスペルガー症候群の人は、決められた手順やスケジュールに強くこだわり、新しい人や状況、予想外の事態への臨機応変な対応が苦手である傾向があります。

予想外の事態に直面すると、不安にかられたり、パニックを起こすこともあります。このため、他人から「融通がきかない」「わがまま」などと思われてしまうことがあります。

また、物事の一部分にこだわってしまい、全体像を把握することも苦手な傾向にあります。興味の対象が狭い範囲のものごとに限られ、深く追求することを好みます。対人関係の困難さもあり、人づきあいを避け、ひとりで自分の好きなことに没頭することを好む人も少なくありません。

https://snabi.jp/article/19#761hv

(以上を読んで先の問題社員に当てはまること多数。でも、まだ調査を続ける)



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トラブルを起こし続ける社員。その背景にあるものは何か?何らかの障害?病気? [精神病&精神障害]

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トラブルを起こし続ける社員。その背景にあるものは何か?何らかの障害?病気?

また、興味深い人物に出会った。と言っても、最初に会ったのはかなり前だが、奇妙な行動、発言がある人物だ。以前も、ある人と仕事をして、とんでもない目に遭った。酒乱とか、盗み癖があるとか、暴力を振るうとかではない。が、発言がおかしい。考え方が変。行動が非常識。そのためにトラブルが頻発。多くの人に迷惑をかけた。また、その人物に巻き込まれて問題を大きくする人までいて、その種の人物をチームに入れる危険性を痛感した。

あとで分かったのは、その人は双極性障害ということ。正確には病気ではないが、ここでは病気と呼ぶ。彼は悪意はないのに、おかしな行動を取り、トラブルを頻発。やってはいけないことを続けてしまう。それは本人のメリットにはならず、プロジェクトにもマイナス。彼自身の評価を下げるばかり。何度も止めようとしたが、理解を得られず、彼は

「この方がプロジェクトにプラスだ。俺は正しい!」

と言い張り暴走、費用を無駄なことにバンバン使ってしまう。皆で決めたことを守らず「新しい判断をする。聞いたことに答えず、別のことを延々と説明する。お手上げだった。おまけにそんな彼を「頑張っている」と評する人まで出てくる。チーム内にいないとそう見えてしまうのだ。

どうにかプロジェクト終了させたが、あとは距離を置くしかなかった。だが、その病気は患者も苦しい。不眠に悩まされ、周りの理解を得られないと悩んでいる。なぜ、分かってくれないと心痛める。が、自身の問題点に気づかない。

周りも大変。多くの人が振り回され、いろんな努力が無になってしまう。なのに、事情が分からず患者に賛同したり、庇ったりする人も出てくるので、第三者同士が争い憎み合うと言うことある。映画界には金目当てで汚いことをする輩は多いが、患者の目的はそれではない。本人は「良かれ」と思い、間違った方向に頑張っているだけなのだ。病気であることを伝えて、治療してもらいたい。が、理解が得られず、周りも病気とは気づかない。

このように相手を嫌ったり憎んでも解決はしないので、今はまず、病気であることを確認。どのような症状なのか?を把握することから始める。さて、今回の対象者だが、いろいろトラブルを起こした。決してバカではない。大学も出ている。会社員。一見すると「やる気のない」社会人だ。僕も当初はそう思っていた。

仕事より仕事後に張り切る。頼んだ仕事はまともにやらない。やれない? 仕事途中の大事な時にタバコを吸いに喫煙所に行ってしまったり、約束の時間に毎回遅れる。自分の立場をわきまえない。自分はすぐサボるくせに人には「仕事しろ!」と注意する。ただ、そんな社員は結構いるだろう。夜の居酒屋に行けば大声で乾杯している若いサラリーマンが多い。

「その元気を仕事に使えよ!」

と言うくらいに元気。彼もそんな1人だと思っていた。が、あまりにも酷い。まるで大学生。例えれば勉強はそこそこだが、コンパは張り切る。いくら手抜きの社員でも、一応仕事はする。が、彼の仕事はいつも不完全で、あとで誰かが直さねばならない。

言われたことが全部できない。間違いを指摘しても言い張る。取引先の相手に怒鳴る。無神経な発言が多い。責任感がない。

「相手がどう思うか?」

と言う想像をしていない。どうも大学生というより子供かも? 気になったのが、上司が言っていないことに対して、反論する。見ていても変だった。正確にいうと上司の発言をかなり歪めて、改ざんしてしまい、それに対して

「それは違いますよ!」

というのだ。理解力が低い。あるいは自身で別物にしてしまう。ここで何かの病気ではないか?と思えた。この1点に関しては他と違う。そして仕事に対する認識が低いのは、大学生気分なのだと思っていたが、もう40歳だと分かる。20代なら分かるが、40代で学生気分で居られるものではない。

先にも指摘したが学生というより、子供の発想という側面が強い。そこで最近よく指摘される「アスペルガー症候群」とか「発達障害」「適応障害」というのが当てはまらないか? 考えている。いろいろ勉強したが、その辺はまだ勉強不足。調べてみる。



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ダマされていないか?目的は別にあることに気づこう!=原爆、原発、消費税 [原発問題]

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ダマされていないか? 
本当の目的は別にあることに気づこう!=原爆、原発、消費税、

世の中、歪められた事実が本当のことと理解されてしまうことがある。嘘なのにもっともらしく別の言い方で吹聴する人や団体もある。消費税の値上げがそうだった。福祉のためと言いながら、実は金持ちの税金を安くして、その分を補填するために消費税が使われたこと。もう、多くの人が知っている。金持ち優遇のために消費税を上げたのだ。

詳しくはこちらで=> https://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2019-02-01-1

アメリカが原爆を落としたのは「戦争を早期に止めるため」と主張していた。では、なぜ、広島と長崎。2発の原爆が必要だったのか?それはウラン型とプルトニュウム型という別のタイプの原爆のそれぞれの威力を試したかったからだと言われる。

美しい言葉を掲げて、金持ちを優遇したり、他民族を虐殺すること。国や政府がやっている。原発問題がまさにそれ。「電気の安定供給」とか「安い電力」と言って来たが、それが事実ではないこと。311で証明されてしまった。安定供給もできない。他の原料に比べて安くもない。何より超危険だ。

本当の目的は既得権益がある人たちが金儲けのために、原発を利用し、守り続けているだけ。そして、いつでも原爆を作れるようにプルトニュウムを備蓄するためであるとも言われている。そのために原発を守り続けているのだろう。

「復興五輪」もその一つだろう。ゼネコンが儲けるだけで、被災地置き去りのイベントに何の意味があるのか?「国民のため」「子供たちのため」「将来のため」と美しい言葉で進められる数々のこと。本当の目的はそこにないこと。見抜いて行かねばならない。




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沖縄戦の本当の目的?=美しい言葉に騙されてはいけない。 [沖縄問題]

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美しい言葉を掲げて、金持ちを優遇したり、他民族を虐殺すること。国や政府がやっている。原発問題がまさにそれ。「電気の安定供給」とか「安い電力」と言って来たが、それが事実ではないこと。311で証明されてしまった。安定供給もできない。他の原料に比べて安くもない。何より超危険だ。

本当の目的は既得権益がある人たちが金儲けのために、原発を利用し、守り続けているだけ。そして、いつでも原爆を作れるようにプルトニュウムを備蓄するためであるとも言われている。そのために原発を守り続けているのだろう。

沖縄戦も同じ構図。アメリカ軍に勝つために沖縄で戦争をし、多くの犠牲者を出したものだと思っていた。が、そうではなかった。本土決戦準備の時間稼ぎが日本軍の目的。そのために勝たなくてもいい。出来るだけ戦いを引き延ばして、敵を消耗させること。そのために住民を数多く戦場にまで動員。多くが犠牲になった。

つまり、沖縄で多くの命が失われている間に本土決戦の準備をしようというのが本当の目的だった。沖縄は捨て石にされたのだ。日本軍10万。アメリカ軍50万。大きな戦力は本土に温存して、わずかな兵力でアメリカと戦わせたことからも、それが伺える。

だが、ある団体はこう主張する。「日本軍は沖縄を守るために戦った。捨て石論は戦後に無理やりつけた解釈だ」しかし、沖縄戦を知れば知るほど、そうは思えない。大本営の記録にも「沖縄は見捨てる」という記述がある。これも原爆、原発と同じ構図。本来の意味とは違う、美しい言葉で事実を隠そうとしているのだろう。

「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」は2019年の夏、秋、以降で沖縄、東京、京都で完成披露上映会を予定している。

ブログはこちら=>https://okinawa2017.blog.so-net.ne.jp




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沖縄戦を取材して感じたこと=今の日本と酷似? [沖縄問題]

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沖縄戦を取材して感じたこと=今の日本と酷似?

調べれば調べるほど、訊けば訊くほどに似ている。と言うか、同じだ。違いはまだ今の日本が戦闘行為に入っていないと言うことくらいか? 思い出すのは小学校の頃。特別授業で戦争について学んだことがある。その時にある生徒が質問した。

「先生。戦争はいけなことだと分かっているのに、大人はなぜ戦争をしたのですか?」

先生はかなり年配。子供の頃に戦争を経験している世代だった。少し困ったような顔をして答えたが、要領を得ず、イマイチ良く分からないものだった。当時、僕はその理由が分からなかった。その生徒の言う通りに「戦争はいけない」当時は何かにつけ、そう教えられた。映画やドラマを見てもそうメッセージしていた。

それが最近になり、日本は秘密保護法、集団的自衛権、安保法案と、言われる戦争法案が次々に強行採決されている。マスコミは次第に政府を批判しなくなり、大切なニュースを伝えなくなる。政府の広報機関となった放送局や新聞社もある。

政府のやり方を批判した芸能人は「政治的発言!」をしたと叩かれる。要は「政治発言」ではなく「政府批判」を責めているだけ。そんな風潮、そんな政治動向を感じながら沖縄戦を取材。当時を知ると、ほとんど今と同じであることに驚いく。

もちろん、沖縄だけではない日本がそんな状況だった訳だ。それで小学生時代の疑問が解けた。「戦争はいけないもの」と分かっているのに、国策として進められれば次第にマスコミも口をつぐみ、個人も周りを気にして反対しなくなると言うことだ。多分、戦前の空気は今ととても似ているのではないか?すでに法的には日本は戦争をできる国だ。が、後輩は言う。

「大丈夫ですよ。日本には9条がありますから!」

今、あの人たちがいう「押し付けの憲法はみっともない」あれは9条改正が目的だ。実質的に日本はもう戦争をできるが、より積極的に戦争が出来、自衛隊を軍隊して明記するのが本音。それを友人に言うと

「え? そうなんですか? まさかそんなこと考えてないでしょう?」

と答える。太平洋戦争を経験した人に聞くと

「戦争は突然に始まった」

「まさか日本が戦争なんてするはずがないと思ってました...」

と思っていたと言う。これも同じ。小学校時代の先生がうまく説明できなかったのはそう言う背景があるからだ。少しずつ国民が気がつかない内に準備が出来、始まった時にはもう誰も止められない。批判もできない。

まだまだ共通することはあるが、沖縄戦。太平洋戦争を少し勉強すると、そんな事実がザクザク出てくる。今、必要なのはその時代を知ることだ。そこに全ての答えと、日本の未来が記されている。「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」は2019年の夏、秋、以降で沖縄、東京、京都で完成披露上映会を予定している。

ブログはこちら=>https://okinawa2017.blog.so-net.ne.jp


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