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トランプ大統領はなぜ北朝鮮にこだわるのか? あの悪人ヅラからは想像できない目的とは? [トランプ問題]

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トランプ大統領はなぜ北朝鮮にこだわるのか? あの悪人ヅラからは想像できない目的とは?

映画監督と言う仕事をしていると、いろんな人に会う。政治家、ビジネスマン、作家、芸術家、芸能人、外国人、ジャーナリスト。それこそ元総理大臣から、知事、市長、町長。有名企業の会長、社長、専務。プロレスラー、大学教授、科学者、活動家まで。特に「朝日のあたる家」からはいろんな方が情報をくれる。僕もあれこれ勉強するので、そんなことをこのFacebookでも記事にしている。

本日、トランプが板門店を訪れ金正恩と会談。米国大統領で初めて北朝鮮に入った。なかなか面白い。しかし、未だに「トランプは戦争屋だ」「差別主義者だ!」「とんでもない奴だ!」「安倍と同類だ」「武器のセールスマンだ」と言う声を聞く。そこで僕がいろんな筋から聞いた話。仕入れた話をまとめて紹介する。裏が取れていないものもあるが、この1年のトランプの行動がそれらを順に裏付けて来ていることは読んでもらえば分かるはずだ。

トランプは戦争屋ではない。ビジネスマンだ。目的は彼が公言する通りにアメリカファースト。世界の警察を辞め、アメリカはアメリカのためだけに専念。その実現を目指している。なぜなら、他国と戦争をすることで儲けた人たちはいるが、一方では貧困が溢れた。戦争に金を使い過ぎインフラの整備も怠って来た。結果、一部の金持ちがさらに裕福になり、国民の多くが貧しい国になってしまった。

「これからは戦争ではなく、国内のために金を使おう!」

と言うのがアメリカ・ファーストである。そのために必要なのは何か? 世界の警察を辞めることだ。警察と言うと聞こえはいいが、実際はヤクザと同じ。因縁をつけて戦争を始め、相手の国を占領。復興という名のもとにアメリカの大手企業を参入させ資源を奪うーということを何十年も繰り返して来た。その黒幕が軍需複合体。武器商人たちだ。戦争は国策。税金を注ぎ込む。国が戦闘機や戦車を買ってくれる。武器商人は大儲けだ。

武器だけでなく、戦争には様様なものが必要。それらを売る企業も軍需産業。コカコーラやマルボロも同類。戦場で兵士に支給するために国が大量に買い上げてくれる。そんな風に戦争で大儲けする企業は政治家に献金。その政治家たちはCIAを使って工作。相手国が戦争を仕掛けて来たように見せて、国民を扇動。戦争に持ち込む。真珠湾、トンキン湾、湾岸戦争、イラク戦争、すべて同じ構図だ。が、心あるアメリカ人たちは考えた。

「それではいけない。多くのアメリカ軍兵士が金儲けをする企業のために死んで行くのは許されない。そして国自体がボロボロだ。戦争屋=軍需産業=政治家からアメリカを取り戻そう!」

と立ち上がったのが、実はペンタゴンである。この組織も軍関係だが、背広組と制服組がいる。制服組は前線に行く若き兵士たちと接する。彼らが死んで行く悲しみを知っているのだ。

そんな軍人たちが最初にしたのはNSAの奪回。CIAが海外情報担当なのに対して、NSAは国内の情報を担当する。それによって敵の動きを完全に把握した。そして戦争屋の代理人であるヒラリーに対抗する人材を探す。それがジョン・F・ケネディJrの親友だった不動産王トランプだったのだ。つまり、1963年11月22日に暗殺されたケネディ大統領の息子の友人である。それが分かると全貌が見える。そう、ケネディこそがあの時、軍需産業に宣戦布告、ベトナム戦争を止めようとした大統領である。

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(この辺はオリバーストーン監督の「JFK」を見るとよく分かる)

が、その戦いに敗れ暗殺された。その後を継いだジョンソン、ニクソンは複合体に迎合。ベトナム戦争を拡大。軍需産業を喜ばせた。その路線はブッシュ親子、クリントン夫妻に引き継がれる。

(この辺はマイケル・ムーアの映画で何度も追及されている)

それに待ったをかけたのがトランプである。ヒラリーを破り、ケネディの意思を継いでアメリカの改革を始めた。バックにはペンタゴンとNSA。でも当然、反撃がある。軍需産業が黙っている訳がない。再び暗殺を計画してもおかしくない。何百兆円もの儲けの前では大統領を殺すことなど大きな問題ではない。

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その反撃の一つがマスコミのトランプ攻撃だ。軍需産業はロッキードやグラマンだけではない。コカコーラ、マルボロ。そして3大ネットワーク。CNNはクリントン・ネットワーク・ニュースと呼ばれるほどだ。トランプとヒラリーの対論を中継した時にもトランプが不利になる様々な工作をしている。当選後もメジャー放送局はトランプを批判し続けた。

「差別主義者!」「戦争屋!」「人気最低!」

イメージダウンを測った。それを日本人が見ると

「アメリカのマスコミは偉い。日本のテレビは自国の首相を批判できないのに、アメリkは大統領でも忖度せずに批判する。素晴らしい!」

と思えるが、そうではない。アメリカの大手マスコミはトランプを支持するFOXニュース以外はニューヨークタイムスも、ワシントンポストも、タイムも、軍需産業の配下であり、その指示でトランプを批判しているのだ。ある意味で日本と同じ。

テレビ局の会長や社長が総理と寿司や天ぷらを食べて仲良くし、政府に都合の悪いニュースを流さず、与党の支持率が高いことを拡散。報道ではなく広報になっているのと同じなのだ。つまり、日本のマスコミは与党に操られ、アメリカは軍需産業に動かされている。日本でいうなら少し違うが山本太郎が総理になり、自民に操られる全マスコミを敵に戦っているというのに近い。

だが、トランプはあの顔。どう見てもヒールにしか見えない。その点、ケネディと違って損をしている。(その意味で日本の小沢一郎と似た構図。国民のための政治をしようとしても悪人だと思われる)そのトランプが世界の警察を辞めるため、ヤクザ稼業から足を洗うために必要なことは何か? 戦争の火種をなくすこと。アジアで言えばあの国。だから、不動産屋の本領発揮!最初は脅し、そして賞賛して金正恩と会談。朝鮮戦争を正式に終わらせようとしているのだ。

「大統領選のためのパフォーマンスだろう」

先程テレビでそう報じていたが、日本のマスコミのレベルの低さがよく分かる。彼が登場した背景をまるで把握できていない。日本の総理と同列でトランプは語れない。だからといってトランプが正義の人というわけではない。アメリカファーストを実現するためのビジネスマンであり、ドブさらいなのだ。

長くなったのでここまで。だが、トランプを引き摺り下ろそうと軍需産業はまだ諦めていない。最近、ネットでよく見かける言葉「ディープ・ステイト」ーまさに彼らのことである。


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原発事故の悲劇を描いた「朝日のあたる家」予告篇ー英語字幕版 [予告編]




 「朝日のあたる家」予告篇ー英語字幕版です。

 レンタルDVDには英語字幕はないですが、

 イベント上映用には字幕版があります。

 すでに、ロサンゼルス、アリゾナ、ドイツ、ニュージーランド、シンガポール、バリ、バンクーバ

 6カ国、7カ所で上映会が行われ、いずれも大盛況でした。

 国内でのイベント上映もまだまだ可能です。

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 ぜひ、食べて応援ではなく「レンタルして応援!」お願いします。


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選挙とアパート選びの共通点?=どちらもベストは選べない! [my opinion]

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選挙とアパート選びの共通点?=どちらもベストは選べない!

毎年春になると、多くの若者が上京してくる。その時に決めるアパート。不動産屋に聞くとほとんどの人がこういうらしい。

「広くて、清潔で、駅から近い、安い部屋!」

そんなものあるわけないだろ!と思わず言いそうになる。だから、精々、皮肉で「まあ、皆さんそう言いますよねえ?」と返すらしい。
でも、その通りだ。部屋が広ければ家賃は高くなる。駅から近いと高くなる。安いと古い建物になり、清潔ではない。あるいは駅から物凄く遠いとか。世の中、都合よく聞かない。都会は特にそうだ。それでも学生生活を送るには、アパートを決めなければならない。

選挙の時も似たようなことを聞く。「あの人は**党だからダメ」「あの候補者は自民と考えが同じ」「俺は自民には入れない」「安倍は嫌いだ」「でも、***も信用できない」「彼は自民時代にしたことの反省をしていない」あれこれ文句をつけて、

「だから、投票したい人がいない。何より自民にだけは投票しない。だから、投票には行かない!」

これって自民支持と同じ。固定票のある自民、公明は投票率が低くなるほど有利なのだ。そして、その人が言っていることは、先のアパートを探す若者と同じ。東京で広くて、綺麗で、駅から近い、安いアパートなんて存在しない。政治家でクリーンで、国民目線で、ごまかしないのない人も限りなく少ない。どちらも同じ。

でも、東京で学生をするならアパートを決めなければならない。日本で生きていくなら、国民のためになる政治家を決めなければならない。ベストではなく、ベターを選ぶしかない。アパートも同じ、狭くても、汚くても、予算内でなければ借りられない。学生時代は皆、そうやって不自由な中で考えてきたはず。

それが選挙となると、ベスト・オブ・ベストを求めた挙句に、なぜ棄権するのか?  アパート選びならこう考える。「大事なのは大学に近いこと?」「家賃が安いこと?」「部屋が広いこと?」それで決めればいい。選挙も同じ。もし、自民を止めたいなら、政党や主張や過去はさて置き、勝てる野党の議員に投票すればいい。アパート選びも、選挙も同じ。ベストは選べない。なら、何が大切か?を考えれば答えは出る。


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とにかく、あの人を下ろすことが先決。なのに完全無欠のスーパーヒーローを求める友人? [事件]

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とにかく、あの人を下ろすことが先決。なのに完全無欠のスーパーヒーローを求める友人?

先日見たBS番組の小沢一郎がこんなことを言っていた。

「前の選挙(2017)で小池百合子は総理になる可能性があったのに、それをみすみす自分で潰してしまったんだよ」

これ、本当にそう思うが、それを指摘する人が意外に少なかった。「ザマーミロ」とか「最初から信用してなかった」とか喜ぶ人が多く、え〜〜〜と思った。あの選挙で当初の期待は野党が政権奪還すること。もっと言えば安倍首相を引き降ろすことだったはず。そこに登場したみどりの党。みどりのタヌキと呼ばれたりしたが、多くの人が希望を感じ、応援した。

このまま行けば自民を倒せるかも? というときに「排除発言」で人気急落。排除された枝野ら立憲民主党が同情票で野党第一党になったあの選挙である。安倍政権を終わらせる大きなチャンスがやってきたのだ。が、反安倍の友人たちはみどりの党を支持しなかった。理由は

「小池もタカ派。安倍が辞めても小池では同じだ!」

その言葉に疑問を感じた。今の自民は戦後最悪。日本を戦争できる国にしてしまい、金持ちを優遇、庶民に重い負担を強いている。年金を使い込み、オスプレイを爆買い、一刻も早く止めねばならない。それを止めることができる人がやっと現れたのに「小池ではダメだ!」という。そんな余裕ないだろ? 当時から言われていた「安倍以外なら誰でもいい」が正解のはず。

ベストでなくてもいい、ベターでなくてもいい、かなりダメでも、あの人以外ならいい!という状態だ。なのに「小池ではダメだ」という発想が分からない。彼女は決して有能な政治家ではない。むしろ世渡りが上手いだけの人。実力ある男性政治家を渡り歩き、のし上がったと言われている。

でも、「戦争するぞ!」という強い願望はない。風見鶏なので国民受けすることをしたい人。国民を踏みつけてまで野望を貫くタイプではない。大きな期待はできないが、全力で日本を奈落の底に引きずり込むようなことはしない。少なくてもこれまではしていない。

とりあえず、その人を総理にすることで、あの人が下される。小池総理では大したことは出来ないが、暴走もしないだろう。時期を見て、もう少しマシな人を選ぶ。とりあえず、あの人を下ろす勢いがあるのは小池なのだ。みどりの党が政権を取ることはなくても、自民が過半数割れすれば、みどりの党と連携するだろう。小池を総理に!という提案がなされ、あの人は失墜する。

いずれにしても政権を終わらせることができる。なのに「小池じゃダメだ」という。意味が分からない。完全無欠のスーパーヒーローを求めているのか? そんな人がどこにいるのか? つまり、存在しない人を求めている。挙句に、友人は自分が嫌いな安倍ではなく、小池百合子を潰そうと毎日、批判をツイートしていた。友人以外にもそんな人はかなりいた。それが安倍を応援していることになることに気づいていない。

「安倍を下ろしても、次に出てくるのは石破だ。それでは意味がない」

それも違う。石破の方が100倍マシ。軍事オタクだが「中国と戦争したい!」と心底願ってはいないだろうし、意味不明な「新しい判断」をしたりしない。質問にはまっすぐに答える。漢字も読める。が、友人はいう。

「石破じゃ、もっとダメなんだよ〜」

やはり分かってない。石破は大きな問題あるが、あの人よりましだ。友人はそれぞれの議員を克明に理解せず、クロかシロかという大雑ぱな判断しかしていないようだ。さらにシロが誰だか具体的に上げられない。だから、次の総理になる可能性がある人が出てきても攻撃。結局、彼は反安倍ではなく、親安倍になっている。今、一番大切なのは能力とか政策とかではなく

「あの人以外なら誰でもいい!」

という状況まで日本が追い込まれているという実感がないのだろう。ただ、総理になる可能性があった小池百合子は「排除発言」で支持を失う。後で出たリストは自民が作った偽物だったが、国民からのイメージは決定的になり、奪還のチャンスは無くした。もう一つ。本来は小池、前原、小沢でみどりの党を推進していくという動きがあったのに、小沢を恐れて外し、前原と2人で進めた。それも大きなマイナスとなった。小沢を入れておけば「排除発言」で足を救われることもなかっただろう。

冷たい海を航行する豪華客船。船長は異常を来している。このまま行くと巨大な氷山にぶつかり沈没する。船長にどう説明しても理解しない。進言しても意味不明の答えしか返って来ない。寿司はよく奢ってくれるが、もう船長変えなきゃダメな事態。副船長がバカでも、間抜けな新人の船員でも、誰でもいい。船長以外なら。それが今の日本なのではないか? 副船長がやってダメならまた別の人に変えればいい。とにかく船長を止めることが大事。その認識が友人にはないということかもしれない。


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「朝日のあたる家」の太田隆文監督が挑む新作「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」とはどういう映画か? [2019]

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「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」とはどういう映画か?

私、監督の太田が「朝日のあたる家」以来、挑んだ社会派作品。今回はドラマではなくドキュメンタリーである。題材の沖縄戦。ドキュメンタリーは意外に少ない。全貌が分かるものはほとんどない。その意味で今回の作品は、いろんな意味で決定版になるはず。特徴を挙げる。

① 沖縄戦の全貌が分かるー様々な角度から戦争を見つめる。

②沖縄戦がどうスタートし終結したか?の歴史的な流れが分かる。

③沖縄戦を体験した人たちが証言。どれだけ酷い戦争だったか?

④研究者、専門家たちが解説する。どれだけ理不尽なことが?

⑤沖縄戦があった場所が現在、どうなっているか?紹介。

⑥米軍がどんな風に攻め、どんな状況に陥ったか?を紹介

⑦なぜ、多大の犠牲が出たか? その背景を説明

⑧日本軍は何を考え、どのような思いで軍を派遣したか?

❾沖縄戦の教訓は何か? 同じ悲劇を繰り返さないためにすること?

以上のことを全て紹介、描いている。この映画を見れば、とりあえず沖縄戦が分かる。そして教科書的な上部だけを紹介したものではなく、どれだけ残酷で、理不尽な戦争であったか?を描いている。そこがあのテレビ局のドキュメンタリーとは違うところだと自負している。

夏ー秋に完成披露上映会を計画。沖縄、東京、京都の3カ所で実施予定。お楽しみに!


ブログはこちら=>https://okinawa2017.blog.so-net.ne.jp

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