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「れいわ」を完全無視した報道番組=投票後9日目で特集。その内容を検証?!ほんとムカつくぜ? [れいわ新選組応援]

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「NEWS23」は「れいわ」を完全無視
=投票後9日目で特集。その内容を検証?!ほんとムカつくぜ?

テレビ朝日は投票日前に「れいわ新選組」を「モーニングショー」「報道ステ」で紹介。あとは日テレが朝の番組で少し触れただけで、他の局は完全無視だった。

そんな中、「NEWS23」の小川キャスターが街頭演説中の山本太郎さんにインタビュー。その放送に期待が集まった。多くの人が局に電話したが「放送日は未定」との返事。結局、開票速報番組の中でチョロっと流して終わりだった。

その後「れいわ」は大ブレイク。

投票日の翌日にテレビ朝日は「モー」で太郎さんを生出演。続いてフジテレビは「とくダネ!」で50分=太郎さん生出演。さて「NEWS23」は投票日から9日後の7月30日にようやく「れいわ旋風の背景を探る」というタイトルで特集。そこでようやく長めに太郎インタビューを流したが、他の番組とは違い本人は呼んでいない。

内容的には好意的なものだったが、

番組中に「今回、れいわが政党要件を満たした」という表現が3回も出てくる。他の番組でも「れいわ」は何度も特集されているが、ほとんど出ない。三度も繰り返したのは「NEWS23」のみ。なぜだろう?

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冒頭で小川キャスターがまず「今回、政党要件を満たしたれいわ新選組は...」と説明するところからスタート。最後のパートで小川さんはこういう。

「当時は政党要件を満たしていなかったとは言え、ニュースとして何らの形で扱うことはできなかったか?と今でも思うんですけど...」

この言葉から分かること。実際に小川さんは「れいわ」の演説を生で見て聞いている。集まり人たちの熱気と太郎さんの演説を聞き「多くの人に伝えたい!」と感じた。その光景はカメラに収められている。が、番組上層部は「政党要件を満たしてないのでダメ」と放送させなかった。

政党要件とは何か? 

投票数の2%以上を獲得。あるいは5人以上の当選者がいることのどちらかを満たすこと。しかし、それを満たしてなくても、これまでの選挙では多くの党(政治結社)が放送されている。今回も政党に所属していない無所属の候補まで紹介されていた。つまり、放送はできる。それをしないのは別の理由があるということだ。

当然、与党への忖度だろう。

実際、テレ朝と日テレは「れいわ」を報じている。だが、「NEWS23」としては「要件」が理由で「忖度ではない」と言いたい。というのは選挙中に山本太郎のインタビューをしながら投票日夜まで放送しなかったことで、ものすごい数のクレーム電話やメールが来たということ。

その言い訳を「政党要件」にしたい「決して政府に忖度したのではありません。仕方なかったのです」ということを伝えたかったのだ。だから、その言葉を何度も繰り返すのだろう。ちなみに同じ局の別番組「サンデージャポン」でも「政党要件を満たしていないので放送できなかった」とのナレーション説明があった。そんなことをいう局はTBSのみ。

だから、小川さんは「(政党としての報道でなくても)ニュースとして何らかの形で扱うことができなかったのか?」と言った。多分、彼女は繰り返し上層部に訴えたはず。でも、「政党要件」を建前で拒絶し続けたということが、その言葉から伝わってくる。彼女の情熱に対してコメンテーターの星さんは冷めた表情でこういう。

「要件を満たしたのだから、今後はテレビの討論番組にも出てきくるでしょうから(中略)今後は政策の整合性、具体性について、与党からのかなり追求もあるので...」

「要件満たしたから、今後は大丈夫だよ」と意味だが、これまでの反省がない。「もう、いいじゃん?」という感じだ。さらに分かるのは山本太郎の演説を聞いたことがない。あるいは部分的に聞きかじっただけということ。「れいわ」の政策は整合性、具体性はかなり強い。しっかり聞いていればそんなコメントはしない。

つまり、番組で「れいわ」を真剣に見つめたのは小川さんだけ。「放送しない党のことは関心なかったしね!」という思いが彼のコメントからも伝わる。それが「NEWS23」という番組。その背景。局の体質については以前、詳しく書いたので、そちらを読んでほしい。なるほどね〜と思うはずだ。

その記事=> https://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2019-07-28



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テレビは本当のことを伝えない。スポンサーのための放送しかしない?=山本太郎が伝えようとしたこと? [れいわ新選組応援]

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テレビは本当のことを伝えない。スポンサーのための放送しかしない?
=山本太郎が伝えようとしたこと?

「テレビは誰のために放送しているか? 視聴者のためじゃない。スポンサーのためですよ!」

山本太郎さんが叫ぶ。今回の参議院選の街頭演説でのこと。でも、「テレビはそうかもしれないけど、報道番組は中立公正。偏向報道をしない。嘘を伝えたりしない」そう思う人が多いはず。説明しよう。

民放局が午後の10時台11時台に放送するニュース番組も、朝から流れる情報番組も、全てスポンサーが付いている。スポンサーは主に大企業。そこが何億、何十億ものCM料を払う。それによって番組は作られ、社員の給料。出演者のギャラが払われる。そんなスポンサーである大企業に都合の悪いことをテレビは流さない。以前、生番組である女性タレントがこんな発言をした。

「カップ麺は体に良くないから、あまり食べない方がいい!」

確かにその通りだ。食べてたら必ず健康に影響することはないが、健康に良くないことはよく言わる。だが、それを見ていた食品会社の人が即、クレームの電話。テレビでそんなことを言われたら、売り上げに響く!やめてくれ。番組のエンディング、司会者が訂正する。

「先ほどカップ麺が体に良くないとの発言がありましたが、そのようなことはないので訂正します。すみませんでした」

そして発言したタレントも「どんどん食べましょう〜!」と笑顔でアピールした。その豹変。さっき言ったことは何?という変わり身の早さ。でも、そうしないと大スポンサーの怒りかを買ってしまう。カップ麺が提供の番組はたくさんある。そのどれかから「降りる」と言われたら十数億円の損害!番組はクレームの電話に青くなり、急いで訂正したのだ。

そんな風に事実であってもスポンサー=大企業が困ることはテレビでは言えない。れいわ新選組がテレビに完全無視されたのも、彼らの主張がそれら大企業が困るものがあったから。例えば「消費税ゼロ」これも太郎さんが街頭演説で話た通り、消費税というのは企業にかかる税金を安くした分を補填するために使われている。消費税がなくなると、企業は高い税金を払わなければならない。

それは困る!消費税は必要だ。

それ以前に補填に使われていることがバレるとまずい。そんなことがあるから、企業としては「れいわ」をテレビで扱い、躍進してもらいたくない。その事情を忖度した多くのテレビ局は「政党要件を満たしていない」という建前で、「れいわ」を一切放送しなかったのだ。そのくせい無所属の候補者を取り上げたりしていた。つまり「要件」は関係ないのだ。

こんな風にテレビは大企業の都合で放送する。だってスポンサーだから!それを「公正中立。偏向報道はしない。テレビはウソつかない」なんて思っていたら大変目に遭う。テレビ報道は広報だ。いや、宣伝だ。報道という名の宣伝。山本太郎が指摘したのはそういうことなのだ。テレビだけではない。新聞も雑誌も、信じてはいけない。


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