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「現役映画監督が映画界の闇を告発」とネットで書かれたことも。週刊誌とネットを混同した悪意なき「友達」? [FB問題]

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「現役映画監督が映画界の闇を告発」とネットで書かれたことも。週刊誌とネットを混同した悪意なき「友達」?

Facebookのことを書いていて思い出した。ある時、映画会社の問題点を記事にした。将来、映画関係の仕事をする人たちに夢ばかりではなく、現実も伝えておこうと考えた。そうしたら、それをシェアした人がいた。そしてタイトルに「現役映画監督が映画界の闇を告発! これが映画会社の実態だ」と3流週刊誌のような見出しでアップした。これはアウト。Facebookには「シェア」機能はあるが、こんな見出しをつけて他人の記事を拡散するべきではない。

何よりも告発とかではなく、映画会社の厳しい現実を書いただけ。書いたのはfacebook友達であり、名前とそれなりのプロフィールは知っている。過去に何度も「いいね」をくれた人だ。が、そのシェア記事を見た人は

「あの監督。告発したんだ!すごいね?」

と興味本位で読むだろう。読みもせずに「告発だって?」と騒ぐ人もいるだろう。シェアした彼はそこまで考えていない。連絡して問いただしたら、

「悪意はなかった。週刊誌風の見出しが浮かんだのでつけてみた。いい記事なので多くの人に読んで欲しかった」

と返事が来た。悪意がないのは分かる。が、「お前は週刊誌の記者か!」と言いたい。三流週刊誌は中身のない記事でもセンセーショナルなタイトルをつけて売る。商売だ。それを理解せず真似してつける。愚かとしか言えない。

だが、業界外の人でその種の勘違いは多い。ワイドショーで俳優のプライベートを聞く。それはレポーターの仕事だ。その感覚で俳優に「今、付き合っている人は?」とか聞いてしまう人がいる。先の彼は週刊誌と現実を混同した。問題はそこからだった。別の「友達」からこんなコメントが来た。

「いいじゃないですか!センセーショナルだし、それに惹かれて監督の書いた記事を読んでくれれば、タイトルが違っていいんでしょう」

それがカタギの人ならまだ分かるが、映画業の友人だった。バカすぎる!お前も業界で仕事をし、その手のいい加減な報道や週刊誌で迷惑したり、傷ついた俳優さんを見て来てるだろう。タイトルの大切さ。映画でも記事でもそれは顔だ。何より言いたいことあれば電話して来い[電話]番号知ってんだろ。わざわざコメントして火に油を注ぐな。即、ブロックじゃ!そんな風に一人がバカなことすると、それに賛同。筋の通らぬことを言って来る輩が次々と出てくる。

ネットはテレビほどではないが、多くの人が見ている。そこにコメントを書くと言うのは街中で叫ぶのと同じ。繁華街でビラを配るのと同じ。良かれと思ってもそれが嫌がらせになることもある。あなたの部屋のパソコンにだけ映し出されるものではない。が、それを忘れたり勘違いしたりする。友達同士の会話ではないのだ。そんなこと時々、考える。


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2019年7月15日 新宿西口。街頭演説。
(撮影 太田隆文ー山本太郎出演映画「朝日のあたる家」監督)





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