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あるHPから引用「アスペルガー症候群の症状」 [精神病&精神障害]


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あるHPから引用「アスペルガー症候群の症状」

●「3つ組の障害」1:社会性の障害
アスペルガー症候群の人は、人間関係において困難が生じることがあります。これは、相手の気持ちや意図を想像したり、その場の「空気」や、しきたりやしがらみなどの「暗黙のうちに成立している社会的ルール」を感じたり理解するのが苦手であるためです。

また、自分の感情を表現したり、自分の発言や行動が他人に与える印象を想像することが苦手な人も多く、このため率直すぎる発言をしてしまうこともあります。

これらの結果、アスペルガー症候群の人は「無神経な人だ」と思われたり、「常識のない人だ」と誤解されやすいですが、本人に悪意はないため、他人からこのような評価を受ける理由が理解できないこともしばしばです。このような感じ方や認知の偏りがあるためにアスペルガー症候群の人は、孤独感や疎外感を抱きがちだと言えます。

●「3つ組の障害」2:言語コミュニケーションの障害
アスペルガー症候群では、知的能力の発達に遅れはありません。しかし、言葉の使いかたが独特であるため、他人との意思疎通がスムーズに行われにくい傾向があります。

たとえば、本などで覚えた難解な言い回しを日常会話でも使うことがあり、年齢や状況にそぐわないことから「変わった人」と思われることもあります。

また、文脈や、言外に含まれる意図を読み取ることが苦手で、相手の発言を文字通りに受け取ってしまいがちです。同様に、相手の声のトーンや表情、身振り・手振りから真意を読み取ったり、ユーモアやお世辞、皮肉や比喩を理解することも苦手な人が多いです。

さらに、耳から入ってくる情報処理が苦手なために、視覚的な情報のほうが理解しやすいという特性もあり、そのため、会話についていけなくなることもあります。

●「3つ組の障害」3:想像力の障害
アスペルガー症候群の人は、決められた手順やスケジュールに強くこだわり、新しい人や状況、予想外の事態への臨機応変な対応が苦手である傾向があります。

予想外の事態に直面すると、不安にかられたり、パニックを起こすこともあります。このため、他人から「融通がきかない」「わがまま」などと思われてしまうことがあります。

また、物事の一部分にこだわってしまい、全体像を把握することも苦手な傾向にあります。興味の対象が狭い範囲のものごとに限られ、深く追求することを好みます。対人関係の困難さもあり、人づきあいを避け、ひとりで自分の好きなことに没頭することを好む人も少なくありません。

https://snabi.jp/article/19#761hv

(以上を読んで先の問題社員に当てはまること多数。でも、まだ調査を続ける)



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トラブルを起こし続ける社員。その背景にあるものは何か?何らかの障害?病気? [精神病&精神障害]

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トラブルを起こし続ける社員。その背景にあるものは何か?何らかの障害?病気?

また、興味深い人物に出会った。と言っても、最初に会ったのはかなり前だが、奇妙な行動、発言がある人物だ。以前も、ある人と仕事をして、とんでもない目に遭った。酒乱とか、盗み癖があるとか、暴力を振るうとかではない。が、発言がおかしい。考え方が変。行動が非常識。そのためにトラブルが頻発。多くの人に迷惑をかけた。また、その人物に巻き込まれて問題を大きくする人までいて、その種の人物をチームに入れる危険性を痛感した。

あとで分かったのは、その人は双極性障害ということ。正確には病気ではないが、ここでは病気と呼ぶ。彼は悪意はないのに、おかしな行動を取り、トラブルを頻発。やってはいけないことを続けてしまう。それは本人のメリットにはならず、プロジェクトにもマイナス。彼自身の評価を下げるばかり。何度も止めようとしたが、理解を得られず、彼は

「この方がプロジェクトにプラスだ。俺は正しい!」

と言い張り暴走、費用を無駄なことにバンバン使ってしまう。皆で決めたことを守らず「新しい判断をする。聞いたことに答えず、別のことを延々と説明する。お手上げだった。おまけにそんな彼を「頑張っている」と評する人まで出てくる。チーム内にいないとそう見えてしまうのだ。

どうにかプロジェクト終了させたが、あとは距離を置くしかなかった。だが、その病気は患者も苦しい。不眠に悩まされ、周りの理解を得られないと悩んでいる。なぜ、分かってくれないと心痛める。が、自身の問題点に気づかない。

周りも大変。多くの人が振り回され、いろんな努力が無になってしまう。なのに、事情が分からず患者に賛同したり、庇ったりする人も出てくるので、第三者同士が争い憎み合うと言うことある。映画界には金目当てで汚いことをする輩は多いが、患者の目的はそれではない。本人は「良かれ」と思い、間違った方向に頑張っているだけなのだ。病気であることを伝えて、治療してもらいたい。が、理解が得られず、周りも病気とは気づかない。

このように相手を嫌ったり憎んでも解決はしないので、今はまず、病気であることを確認。どのような症状なのか?を把握することから始める。さて、今回の対象者だが、いろいろトラブルを起こした。決してバカではない。大学も出ている。会社員。一見すると「やる気のない」社会人だ。僕も当初はそう思っていた。

仕事より仕事後に張り切る。頼んだ仕事はまともにやらない。やれない? 仕事途中の大事な時にタバコを吸いに喫煙所に行ってしまったり、約束の時間に毎回遅れる。自分の立場をわきまえない。自分はすぐサボるくせに人には「仕事しろ!」と注意する。ただ、そんな社員は結構いるだろう。夜の居酒屋に行けば大声で乾杯している若いサラリーマンが多い。

「その元気を仕事に使えよ!」

と言うくらいに元気。彼もそんな1人だと思っていた。が、あまりにも酷い。まるで大学生。例えれば勉強はそこそこだが、コンパは張り切る。いくら手抜きの社員でも、一応仕事はする。が、彼の仕事はいつも不完全で、あとで誰かが直さねばならない。

言われたことが全部できない。間違いを指摘しても言い張る。取引先の相手に怒鳴る。無神経な発言が多い。責任感がない。

「相手がどう思うか?」

と言う想像をしていない。どうも大学生というより子供かも? 気になったのが、上司が言っていないことに対して、反論する。見ていても変だった。正確にいうと上司の発言をかなり歪めて、改ざんしてしまい、それに対して

「それは違いますよ!」

というのだ。理解力が低い。あるいは自身で別物にしてしまう。ここで何かの病気ではないか?と思えた。この1点に関しては他と違う。そして仕事に対する認識が低いのは、大学生気分なのだと思っていたが、もう40歳だと分かる。20代なら分かるが、40代で学生気分で居られるものではない。

先にも指摘したが学生というより、子供の発想という側面が強い。そこで最近よく指摘される「アスペルガー症候群」とか「発達障害」「適応障害」というのが当てはまらないか? 考えている。いろいろ勉強したが、その辺はまだ勉強不足。調べてみる。



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探していた本が見つかった! [精神病&精神障害]

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探していた本が見つかった!




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精神病のことを書くと、ときどき???なコメントが来る。 [精神病&精神障害]

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精神病のことを書くと、ときどき???なコメントが来る。

一番多いのが、「差別だ!人格否定だ」ーだが、記事にしたのは症状なり原因。経験談等。なのに精神病に触れるだけで「差別だ」と言い出す人がいる。或いは

「全然分かってないですね〜」

と書き込む人もいた。で、プロフィールを見たが、精神科の先生でも専門家でもない。何を基準に「分かってない」というのか?あと、精神病と全然関係ないこと。記事の意図とは違うことを長々と書き込んでくる人。こんなのもあった。

「精神病の原因は心霊現象である」

もう、そんな人は相手にできない。この種のカテゴリーだけでなく、ときどき勘違い、或いはズレたコメントが書き込まれることがある。それに対する反論、賛同。僕が書いた記事の意図は関係のない議論が延々と続いたことがある。次第に熱を帯び、言葉が過激になったり、相手を誹謗中傷するコメントも出てくる。と書くと

「反論が嫌なんだね?」

と言ってくる人もいるが、そうではない。「なるほど!」という意見なら興味を持つが、僕が書いてないことを批判したり、本論とは違うことをあれこれ論じられても敵わないということだ。

それ以降、明らかにズレたコメントが来た場合は警告なしに削除させてもらっている。誹謗中傷でなくても、それはもう記事に対するコメントではなく、関係のない持論を書くのと同じ。

僕のブログは基本、映画の宣伝。関係者へのお知らせ。そして、映画ファン。俳優やスタッフを目指す人たちが業界を知るための記事を掲載している。そんな読者が読んで

「何でこんなコメントが書き込まれているの? 怖!」

と困惑させないことも大事。また、その種のズレたコメントを放置すると、どんどんとズレた方々が書き込みをして来てさらに混乱する。2chではない。そこから、いろいろ問題やトラブルになること。何度も経験している。持論を書くのはご自分のFacebook等で。お願いしたい。ちなみに精神病記事に関しては、以下の理由で書いている。

①僕自身が興味があるので、勉強したことを記事にする。

②自分が精神病と気づいていない人も多い。周りを振り回していることに気づかない。そんな方には治療を受けるきっかに。

③トラブルの相手が患者だと気づかないことで苦しむ人たちに解決の糸口を掴んで欲しいこと。

④マスコミがテレビ等では伝えない精神病の知識を伝えることの大切さ。

それらの意図で書いていることを承知して、お読みいただきたい。大きな事実誤認等を指摘してくれるのはありがたいが、それ以外の反論や意図から外れた批判等は求めていないので、ご理解頂けると助かる。


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精神病のことをいろいろ書いて、改めて感じたことー素人では見抜けない? [精神病&精神障害]

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 ここしばらく精神病のことをいろいろ書いていて、

改めて感じたこと。「病気」と「問題あるヤツ」の違い。行動や言動がおかしいのは病気のせいである場合と、病気ではないが問題を起こして顰蹙を買う人。その違いを考えてみた。

 僕は結構、悪意のあるヤツを見ぬくのが得意だ。ま、映画監督業というのは、その人の資質や性格、力を短時間で見抜かねばならない。俳優のオーディションなんて、1人5分ということもある。その短い時間で、いろいろ把握せねばならない。キャストだけではない。スタッフも、問題がある人を入れれば撮影で必ず揉める。だけど、オーディションはできないので、御茶のみ話程度で、相手の適正を理解することが大事だ。

 「あ、この人。ヤバいから気をつけなくちゃ!」

 と思ったときは、必ず事件が起こる。「この人は目先のことしか考えていないから問題起こすな?」と感じたら、その通りになる。でも、友人や関係者は最初こう言う。「そんなことないですよ」「大丈夫じゃないですか?」「心配性ですね?」「考え過ぎですよ」でも、結果、事件が起こり、僕のカンが正解だったことが証明される。

 だが、何回か、大ハズレをして大変な思いをしたことがある。なぜ、その人が、あんな行動を取ったのか? 理解不能だった。基本的にトラブルを起こす人というのは、利害が関わる。製作費をこっそり抜いて自分の利益にしたいとか? マージンがもらえるので、特定の俳優事務所に肩入れするとか? いい映画を作るより、映画を利用して得をしようとする人であることが多い。或は、プライド高い。価値観が古い。それを無理やりでも通したいという人たちも問題を起こす。全て個人の利害である。


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 それが、いくら考えても得をしないことを言い張り、隠れてでも自分の思い通りに進めようとする人がいた。誰かと裏取引して、金を誤摩化そうとしているとも思えたが、そうでもない。間違った方向に必死に必死で進めようとする。本人だって大損するのに、なぜ? ということがあった。ミステリー小説ではないが、通常は「それによって誰が一番得をするか?」を考えると答えがでる。

 関係者の何人かは「隠れて金を抜いていたんだよ!」と汚職説を上げたが、そうでもない。結果、本人は得をしていない。ただ、トラブルを起こし続け、皆で揉めただけだ。いくら考えても、筋が通る答えが出ない。そんなとき、昔の友人がおかしくなった事件を思い出して「もしかしたら......精神病?」と専門家に、その人の行動や言動を詳しく説明すると「たぶん、双極性障害でしょうね」と言われた。

 いろいろ調べると、まさにその症状だった。当てはまるケースがいくつもあった。その人と親しい人にも聞いたが、前々から、その種の行動はあったといい「ヘンだと思い、距離を置いていたんですよ」という人もいた.....。そう、僕はカンはよく当たるが、精神病であることは見抜けなかったのだ。

 医学知識のない人から見ると、

単なる????の 連続だが、その行動と思考自体に症状が現れている。ただ、「神様がやれと言った」とか「宇宙人が攻めてくる」というような奇妙な話はしない。聞くと筋が通らなくはない話をするので、病気とは気づかないことが多く、第三者は「***さん。がんばってるなあ〜」とむしろ好感を持ったりする。

 だが、患者のまわりにいる人たちは大変。振り回されたあげくに様々な被害に遭う。簡単にいうと、タイタニック号に乗せられたら、船長が「あの巨大な氷山に向かって突き進め!」と言うような感じ。「船長、そんなことしたら沈没しますよ」といっても、聞き入れない。そして激突。船が沈没というようものだ。なのに多くの人は「頑固」とか「意地っ張り」とか思ってしまい、病気であることには気づかない。
 
 それでも会話をしていると、ヘン!と感じる。

 会話が噛み合ない。聞いていないことを延々と答える。「はぐらかしているのかな?」とも思うが真剣に答えている。でも、そんなことを訊いているのではない。こんなふうに、症状を知っていれば素人でも「あれ?」と思うことを見逃さなければ、病気であることに気付くこともできる。


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 以前にも書いたが、昔、友人でおかしくなったヤツがいて、

「私には未来が見える」とか「一目見ただけで、その人の全てが分かるんだよ」とか言い出した。超能力者? 冗談? でも、真面目な奴。真剣にそういう。調べると精神病だと分かる。やがて、彼はいろいろと問題を起こし、友人は全て去って行った...。

 それ以来、ちょこちょこと勉強したら、まわりに結構、その種の人がいることが分かって来た。友人には「類は友を呼ぶ」などと笑われたが、皆、気づかないだけ。何より精神病というと、何度も書いたが、「意味不明なことを叫び、暴れる人」と思っている人がもの凄く多い。それはむしろ覚せい剤中毒であり、精神病は多種多様、いろんな症状がある。

 この10年ばかりで、いくつかの症状を勉強したので、少し見ていると「あーこの人も病気だ」と分かる。おかしな人でも病気であれば、それなりの対応を取ることができる。ちなみに統合失調症は100人に1人、境界性パーソナリティ障害は40人に1人とされる。100人の友達がいれば、その内2人が患者という確率。僕は友達が多い方だが、患者だと思える人は、これまでに5人いた。

 ただ、友人に説明しても、皆、

「お前の方がよっぽどおかしいよ!」と言われる。多くの人は精神病というのは特別なもので、身近にあるとは思わず、その実態も、症状も知ろうとはしない。被害を受けた者は「変なヤツだったなあ。もう、関わらないで置こう」といい、第三者は「どっちもどっちだなあ。仲良くやればいいのに」と本質を理解しない。だから、病気という事実を理解せずに終わる。


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 特に昨年より勉強した「境界性パーソナリティ障害」は

とても病気とは思えず、僕自身、そんな症状が存在することが信じられなかった。が、専門家の本を読み、その心理状態や原因、背景を知ると、納得が行くものがあった。一般の人が「気が狂っている!」と思える言動や行動でも、ある種の論理で解読すれば、筋が通り理解ができる。「俺は神の使いだ!」「宇宙人が攻めて来た!」もある種の原因が分かれば、そんなことを言い出す理由が分かり、非常に興味深い。

 と友人に話すと、「そんなヤツの気持ちなんて分からないよ。ただ、狂っているだけだよ!」という。が、狂っているということを医学的に解明すると、理由がある。そして、友人がそんなふうな言い方をするのも、無意識に「狂う」ということに対する畏怖を感じて、深く考えたくないという思いなのだろう。だから、皆、精神病というと、意見を言わず、知ろうともせず、避けて通る。

 いろいろ忙しくてしているが、

境界性パーソナリティ障害も、そこそも勉強した。現在は「双極性障害」を勉強中だが、あまり本が出ていない。しかし、この病気こそが、********だと思える。専門家も同意してくれたが、表立って指摘する人はいない。また、かなり昔だが、同じ症状の人が身の回りにいたので、その辺を解明したい。興味深いのは、この病気の場合も発症する背景に、社会と個人とのドラマがあること。そこに現代が見え隠れする。勉強を続けたい。

 双極性障害について=>http://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2015-12-23


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あなたの隣にもいるヘンな人? 目を逸らさずに直視することが大切。 [精神病&精神障害]

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 精神病というと、すぐに「気が狂った状態」と

 想像する人が多い。刃物を振り回したり、わめきながら暴れたりという人が精神病なのだと思ってしまう。でも、それらの状態は覚せい剤中毒であることが多く、精神病ではない。

 以前、身近で、ある精神病を煩った人がおり、いろいろと問題を起こすので注意するように友人に伝えたら、こんなことを言われた。「その人のFacebookを見たんだけど、普通でしたよー?」んーーー、友人は何を考えて、Facebookを見たのか? そこに「死ね死ね死ね死ね死ね死ね」という文章が書き連ねられていると思ったのだろうか?

 そこまで行っていれば、かなりな状態。友人は精神病とはそんなものだと思っているようだ。なので、精神病の人はなかなか気づかれない。通常の生活を送っているし、相対的に見なければ病気であることを見抜くのは医療関係社でもむずかしい。

 多くは嫌なヤツ。ヘンな人。

 ちょっと変わっている子と見られて、病気であるとは思われない。いろいろと問題を起こすようになっても「あいつ変人だからなあ〜」で済まされることが多いし、直接、被害を受けない人は異常さに全く気づかないことが多い。


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 僕も以前はそんな1人だったが、その昔、友人が奇異な発言や行動を取るようになった。原因をあれこれ考えて調べていると、精神病に突き当たった。勉強を始めるとまさに友人のケースにほとんどが当てはまる。そこで病院に行くことを勧めたのだが、友人は異常なほど取り乱し「俺は病気じゃない! 病気はお前の方だ! 病院にでもどこへでも行け!」と激怒したのだ。

 「お前は精神病だ」とはさすがに言っていない。

 様子がおかしいので病院で見てもらったら?と遠回しに言っただけなのに、そこまで取り乱すとは思わなかった。友人も心のどこかで、「もしかしたら....」という疑念があるので、認めたくなくて激怒したのかもしれない。

 その後、専門家に聞くと「まず、間違いない」と言われたが、「家族のようにボロボロになってでも、治療させたいという強い愛がなければ、その人に関わるべきではありません」と言われた。悲しいがそれが現実であり、友人のそばにいると心を傷つけられるばかりなので、距離を置くしかなかった。

 それ以来、興味を持ち、ときおり精神病の勉強をしている。先の友人の病気も、100人に1人いるものだ。100人友達がいれば、1人はその病気ということだ。実際、その病気の症状にいくつも当てはまる友人が3人いた。が、共通の友人は誰も気づいていない。皆、「あいつ変だよな?」というばかり。精神病の話をしても理解できないようだった。やはり、意味不明なことを叫びながら、包丁を振り回すのが精神病と思っているのだ。

 精神病もいろんな種類がある。

 最近、勉強した「境界性パーソナリティ障害」も独特だった。とても病気とは思えず、性悪なヤツとしか思えない。あれだけ仲良くしていたのに、あるきっかけで攻撃的になり、まわりの人たちにウソを吹聴して仲間に引き入れ、自分が被害者であるかのように振る舞う。

かと思うと、何事もなかったように親しげに連絡してくる。もう、妖怪の所行か?と思えたが、実は病気の症状だ。日常生活は問題なく送っていて、会話をしてもおかしくない。まわりの人はそれに気づかず、「可哀想だ!」と一緒になって攻撃。人の絆を割くような事態となる。


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 これも専門家の意見を聞いたが、

 「とにかく関わらないこと。反撃してはいけない」と言われた。詳しいことは以前にこのブログでも書いたので、その辺は省略するが、その種の人たちが関わると本当に大変なことになる。もちろん、悪意があるのではなく、病気の症状。その個人を責めることはできない。一番問題なのは、病気であることを理解できない人たちが、巻き込まれて、事態が悪化することだ。

 いくら精神病であることを伝えても「おかしいのは、お前じゃないか?」と言われることが多い。また、人は精神病の話をすると、コメントを避ける。触れないようにする。知ろうとしない。だから、間違った認識を持ち続けることになり、病気だと気づかない。

 本来、親しい誰かが、本人に病気であることを伝えるべきだが、それができない。いや、気づかない。こうして患者は同じ行動を繰り返し、まわりが迷惑するが、包丁を振り回して暴れる訳ではないので、第三から見ると、人間関係のトラブルにしか思われず、皆が傷ついて終わる。また、精神病の話をすると「差別だ。人格否定だ」と過剰に反応して、事実を知ることより、ふたをして忘れようとする人も多い。

 大切なのは、事実を把握することだ。

 なぜ、トラブルが起こるのか? 誰に原因があるのか? その人はなぜ、そんな行動や発言をするのか? そこで精神病の疑いを持つことで、背景が明確になることがある。病気のために暴走したり、他人を攻撃したりしていることがあるからだ。それを明確にすることが、本人のためでもあり、関係者のためでもある。

 現在、双極性障害を勉強中。症状を理解すると、患者は芸能界にも政界にもいることを痛感する。おかしな発言をするあの人もそうだろう。専門家に聞くと「そうですよ!」と言われた。でも、マスコミは指摘しない。できない。そこがむずかしい。

 境界性パーソナリティ障害について詳しくはこちら
      =>http://cinemacinema.blog.so-net.ne.jp/2015-12-08-2


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「双極性障害を勉強中。学んだことを書き出してみる」① [精神病&精神障害]

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「双極性障害を勉強中。学んだことを書き出してみる」①

まず、双極性障害とはいわゆる「躁鬱病」である。が、その印象のまま理解すると、本質は分からない。そこで専門家の本より、分かりやすい記述を引用する。

「大きな問題となるのは躁状態です。患者さんが躁状態になると、とにかく口数が多くなり、休む間もなくしゃべり続け、その上、家族が言うことを聞かないと怒り出したりします。そのとき患者さんがいうことは統合失調症のような精神病状態とは違い、ある程度筋が通っていることです。

躁状態の患者さんがいうことは、事実と違っているわけではなく、病気だからとすませることもできないような内容が特徴なのです。家族にとっては、非常に腹が立ち、また傷つくことをばかり休みなく言い続け、家族を責め立てます。家族はときには一睡もできず、疲れ切ってしまい、精神的にも追い込まれ、憔悴しきってしまいます。

その上、激しい言動のせいで仕事を失ってしまい、一家の収入が減ってしまうこともあります。さらに、躁状態になるとお金使いが荒くなってしまい、何百万円、場合によっては何千万円という借金を背負ってしまったりすることがあります」

「双極性障害ー躁うつ病への対処と治療」(著・加藤忠史、ちくま新書)より


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「双極性障害」について勉強する [精神病&精神障害]

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統合失調症、

パーソナリティ人格障害に続いて、

これを勉強。

今年いちばん問題を起こしたあの人も、

この病気だという噂。確かめたい。

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【ボーダーライン人格障害を勉強中。これが本当に病気?凄過ぎて感想が書けない......】 [精神病&精神障害]

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【ボーダーライン人格障害を勉強中。これが本当に病気?凄過ぎて感想が書けない......】

境界性パーソナリティ障害とも呼ばれる

 その病気を勉強。その理解度確認のため、文章にしてみた。患者は若い女性が多く、男性の4倍ほど存在する。人口の2%といわれ、決して特別な病気ではない。が、通常は「変なヤツ」「わがまま」というふうに見え、気づかれないことが多い。

 いろいろと聞いたり、読んだりした例を上げてみる。例えばサークルで、職場で、何らかの機会に、「素晴らしいです!」「あなたのような人は初めてです」「感動しました」「応援させてください」などと、若い女性が絶讃。その男性に近づく。男なら嫌な気はしない。女性はさらにFacebook等で「いいね」を連発。毎日のように書き込みをしてくる。「お仕事がんばって下さい」「今日もお疲れ様でした」「勉強になりました!」「感動しました」「応援しています」気の利いたコメントをしてくる。これも嫌な気はしない。さらに好感を持つ。

 そんなこともあり、職場やサークル活動等で距離が近づき、急激に仲良くなる。彼女は自分が「いかに健気にがんばっているか?」をアピールしながら、次第に自身がいかに苦労しており、大変な状況にいるか? 可哀想な存在であることもアピール。それを知ると、辛い立場なのに、明るい笑顔でがんばっているのだと思え、さらに親近感を持ってしまう。


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 彼に近づくと同時に、周りの友人や関係者にもアプローチをする。

 同じように「自分がいかに明るいいい子であるか?」をアピール。彼の仕事関係や友人関係に根を張って行く。そのうち、少しずつ要望を出し始める。それは小さなことに始まる。最初は「私なんかの話を聞いてくれてうれしい!」といったりするが、次第に長話になり、何時間も彼女の話を一方的に聞かされる。或るいは時間帯を気にせずに電話してくる。

 「***をしてほしい!」「今から来て欲しい!」というように、要求は時と場所を選ばず大きくなり、それに応えようとすると、仕事や友人関係に支障を来すことが出て来る。だが、その要求を断ると、手の平を返したように激怒、批判、攻撃する。そのひとつの手法が、友人関係にウソの情報を流すこと。「彼に酷いことをされた。こんなに尽くしているのに....本当に悲しい。私はどうすればいいのか? 死にたくなる」というような自分が被害者であるという情報を作り上げて、いい触れ回る。

 友人の間では「健気で明るい子」という印象。

 他の人には無茶な要望はしないので、彼が悪者になる。「お前、あの子を傷つけるようなことをするなよ!」「酷いぞ、それは!」と友人たちから批判、注意を受ける。が、多くの人は彼女のウソに気づかない。或いは会社関係者にウソを伝えて、彼の仕事に支障が来すようにする。そうやって追いつめて行く。

 彼女の要求を聞かないと、とんでもないことになると悟り、彼は要求に従わざるを得なくなる。でないと、友人関係も仕事も大変なことになる。そして要求はさらにエスカレート。耐えられなくてなり、逃げようとすると「今、薬を飲みました。さようなら...」というようなメールが来る。駆けつけると本当に薬を飲み、倒れている。


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 間一髪助かったが、逃げたら本当に死ぬかもしれない。「あいつのせいで彼女は自殺した」なんて言われたら、職場にもいられなくなる。だが、まわりの友人たちは「いい子じゃないか?」「優しくしてやれよ」「痴話げんかもほどほどにね」と完全に勘違い...。

 こうして彼女は暴力も、凶器も使わず、相手をがんじがらめにして、

 自分の要求を聞かざるを得ないように追い込むのである。やがて、彼は限界を超えて、全てを捨てて逃げ出すが、そのために友人関係は壊れ、職場にも影響し、信頼も仕事も失ってしまう。だが、まわりは彼女の病気が全ての原因とは想像もせず。彼女はまた次のターゲットを探す....。

 補足すると、もともと絶讃したり、賞賛したりするのは種まき。Facebookで健気なところをアピールしたり、辛い過去を告白するのも取り込むための罠である。そして、彼のまわりの友人たちにも餌をまき、自分の「取り巻き」にしてて、攻撃のときに利用する。さらに、彼に逃げられたときに、その「取り巻き」から第二のターゲットを選ぶための種まきでもある。

 あと、あれだけ批判していたくせに、何事もなく「お久しぶりです」「お元気ですか?」「いつもありがとうございます」と連絡してくるのも特徴。それで「あのときは体調でも悪かったんだろう」と付き合いを再開すると、同じ悲劇の繰り返しとなる。


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 そう聞くと「それって、単なる性悪女じゃねえの?」と

 言われそうだが、そのせいで病気であることに気づかない人が多いのだ。ボーダーライン人格障害というのは、幼い頃の悲惨体験が原因といわれる。幼少期に親から虐待を受けた。愛情を受けずに育ったために、心に大きな傷ができてしまい。その傷を癒すために、強い愛情を求めるのである。

 だが、それを埋めるには並大抵な愛情では足りず、「この人は他を犠牲にしても私のために尽くしてくれている」という強い愛を求めるために、相手の仕事や人間関係を破壊することになるかもしれない要求を無意識にしてしまう。客観的に見れば悪意があるとしか思えないが、本人にはその気はまったくない。その要求が満たされないときの攻撃も「自分が捨てられるのではないか?」という恐怖からの反応であり、不良が非行をして親の関心を惹こうとするのに似た行動である。

 ここしばらくの勉強で、そんな病状を知ったとき、僕自身「本当にこれが病気か?」と驚いた。まるで「氷の微笑」のシャローン・ストーン。「危険な情事」か「ミザリー」だ。精神病というと「気が狂っている」と思われがちで、錯乱状態を想像しがちだが、それは違うこと。以前に勉強した「統合失調症」や「双極性障害」で知っている。が、今回の「ボーダーラーン」は本当に知能犯としかいいようのない、見事な方法論で相手を取り込んで操り、失われた愛を取り戻そうとする。「グリム童話」に出て来る悪魔のように、見事に人間を罠にはめる。

 ある人の指摘では、少し前に離婚騒動があった芸能人一家。

 その妻がボーダーであったと指摘する。妻は「きっと彼は分かってくれる。私は今も愛している」というのに、夫は「俳優業を廃業してでも、別れたい」と発言していた。仕事を辞めてでも別れたいとはどういうことか?と思っていたが、妻がそれなら、腑に落ちる。全力で逃げないとならない状態だったのだ。そんなふうに外から見ていると、まったく本質に気づかず、痴話喧嘩と思われる。或いは「いい子じゃないか?」「そんな心配することないだろう?」と友人たちには言われるが、最後は全てをめちゃめちゃにされ、失うこともある。

 では、どうすればいいのか? それについても、いくつかの文献を読み、専門家にも話を聞いた。「彼女は可哀想な人だから、僕が何とかしてあげたい」と思ってはいけない。その考えが、より問題を大きくする。「愛があれば」なんて考え方が最悪の結末を呼ぶことがある。

 「とにかく関わらないこと」だといわれた。

 無視すること。そして、彼女の関心がなくなるのを待つこと。もちろん、優しくするとか、コミュニケーションを持てば、相手は「まだまだ、行ける」とエスカレートする。では、反対に厳しく批判する。中傷するとどうなるか? これも相手は喜ぶ。つまり、褒めるのも批判するのも、相手に関心があると解釈されるのだ。批判されれば、これまた被害者を演じ「酷いことを言われた」と、まわりの人たちにいい触れ回ることができる。

 若い女性が「彼に捨てられたので死ぬ」と遺書を残し、自殺未遂をすれば、世間もまわりも男を批判する。「明るい元気な子なのに可哀想だ」と彼女は同情を集める。どんな結末でも新聞報道等では精神病は伝えられない。繰り返すが本当にスゴイ。完全犯罪のようだ。とても病気が成す技とは思えない。だから、逃げるしかない。関わらないこと。まだまだ、疑問に思うところもあり、勉強を続ける。


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【境界性パーソナリティ障害の人は......】④急に期待を膨らませたり、何でもしてもらえるような幻想を抱く [精神病&精神障害]

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【境界性パーソナリティ障害の人は......】

自分に対して否定的な見方をしているか、好意的な見方をしているかということにとても敏感だ。少しでも自分のことをよく思っていない、不信感を持っていると感じると、本人も相手に不信感を持ち、相手を受け入れようとしなくなる。

敵意を見せたり、挑発するような言動や刺々しい態度で反応したりということになり、関係が築けない。逆に過度に好意的な親しみを込めて接近すると、急に期待を膨らませたり、何でもしてもらえるような幻想を抱き、それが期待はずれだと分かると、裏切られたようなに思って攻撃的になりやすい。

(幻冬舎新書 「境界性パーソナリティ障害」 岡田尊司著より引用)

なるほど、そういうことか!

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